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「将来の航空交通システムに関する長期ビジョン2040」を公表~ 2040年を見据えた革新的な航空交通システムへの挑戦 ~

 国土交通省では、2024年3月から7回にわたって「将来の航空交通システムに関する推進協議会」を開催し、将来の航空交通システムのあり方について議論を行って参りました。
 今般、2040年を見据えた「将来の航空交通システムに関する長期ビジョン2040(CARATS2040)」をとりまとめましたので、公表いたします。
 本ビジョンを基に、産学官で連携して、革新的な航空交通システムへの挑戦を進めて参ります。
※CARATS:Collaborative Actions for Renovation of Air Traffic Systems

1.CARATS2040の概要
 国土交通省では、2010年3月に、産学官連携の「将来の航空交通システムに関する研究会」(現「将来の航空交通システムに関する推進協議会」、座長:屋井鉄雄 東京科学大学特命教授)において、2025年までの長期計画として「将来の航空交通システムに関する長期ビジョン(CARATS)」を策定しました。

 これまで、CARATSに基づき、国内管制空域の再編、新たな技術・運用方式の導入等に取り組み、航空交通量の増大に対応するとともに、安全性や利便性の向上等を図って参りましたが、今般、取組の進捗状況や近年の環境変化を踏まえ、2040年を見据えた新たなCARATS(CARATS2040)を策定しました。

 今後は、CARATS2040に基づき、「安全・安心対策の強化」「航空機の最適な運航のための軌道ベース運用(TBO)の実現」「持続可能な航空輸送の実現」「航空モビリティの多様化にも対応した空域の有効活用」「レジリエンスの強化」「国際連携の強化と海外展開の促進」という6つの取組の方向性に沿って、産学官で連携して各種施策を推進して参ります。
 
2.CARATS2040に関する資料
 CARATS2040の概要、本文、ロードマップ及びこれまでの会議資料や議事概要等については、以下のURLよりご確認ください。
  https://www.mlit.go.jp/koku/carats/
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国土交通省

国土交通省は、国土の総合的かつ体系的な利用、開発および保全、そのための社会資本の整合的な整備、交通政策の推進、気象業務の発展並びに海上の安全および治安の確保などを担う官庁です。 中央省庁等改革の一環として、2001年1月6日に、旧4省庁(北海道開発庁、国土庁、運輸及び建設省)を母体として設置されました。より良い行政サービスの提供を目指し、総合的な国土交通政策を展開していくこととしています。

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