調布市若葉町の建物において、PFOS等含有泡消火薬剤が消火水槽に混入し、点検時、この消火水槽から放水したことにより、PFOS等を含む泡消火薬剤が流出する事故が令和8年4月20日に発生しました。
東京都が周辺の井戸1地点で地下水の水質調査を実施したところ、指針値未満でしたのでお知らせします。
なお、周辺の飲用井戸所有者には関係機関と連携し、注意喚起を行ってまいります。
記
1 事故概要
場所
調布市若葉町の建物
原因
PFOS等含有泡消火薬剤が消火水槽に混入し、点検時、当該消火水槽から放水したため、PFOS等を含む泡消火薬剤が流出
発生日
令和8年4月20日
流出先
雨水浸透桝を経て地下に浸透
2 水質調査結果
- 事故が発生した周囲一帯(半径500メートル)における地下水質の現状を把握するため、調布市にある井戸1地点について、地下水のPFOS及びPFOAの水質調査を実施しました。
- その結果、指針値(PFOS及びPFOAの合計値が1リットル当たり50ナノグラム)を下回っていることを確認しました。
(速報値 単位:ナノグラム/リットル)
| 所在地 | 調布市 |
|---|---|
| PFOS及びPFOA | 13 |
| PFOS | 7.5 |
| PFOA | 6.1 |
3 今後の対応
地元自治体と連携して、念のため、今後も定期的な水質調査を行います。
コメント