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リサイクル・省資源

ペットボトルからできた優しい履き心地の靴を紹介します。

  • エコぐま 天真爛漫で好奇心旺盛なクマ。好物はアボガドとせんべい。
  • ハカセくん 知識が豊富で大人びている小学生。エコぐまのお世話係

ペットボトルからできた優しい履き心地の靴

Öffen株式会社Norms

Öffen
  • ハカセくんセリフ1

    いよいよ春本番!おしゃれが楽しくなる季節だね。エコぐまはおしゃれに興味はあるかな?今回は、思わず履いて出かけたくなっちゃうようなおしゃれでエコな靴を紹介するよ。
    この靴の開発者は、子どもの頃から “ものを大切に”という両親の教えを守って、自分なりに工夫しながらリユースやリサイクルを取り入れた生活を楽しんでいたんだ。そして自分自身が子どもを持つ親となったことをきっかけに、未来を生きる子どもたちのためにも地球を守っていきたいという気持ちがより強くなっていったんだって。
    そういった思いから、「何を作るのか」ではなく「どう作るのか」を重視した靴の開発を進め、たどり着いたのが、使用済みペットボトルを素材とすることだったんだ。

  • エコぐまセリフ1

    「どう作るのか」って、エコな行動をする上でとても大事な考え方だよね。
    “ものを大切に”っていうのは僕もママからよく言われるんだよね。ということで、僕も飲み終わったペットボトルを切ってつなげて、かっこいいネックレスを作ってみたよ。どう?僕だっておしゃれでしょ?
    それにしてもペットボトルから靴を作るなんて斬新なアイデアだね!

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環境省

今日の環境問題は、国民の日常生活や通常の事業活動から生ずる過大な環境負荷が原因となっており、その解決には、大量生産・大量消費・大量廃棄型の現代社会の在り方そのものを持続可能なものへと変革していかなければなりません。 こうした変革を具体化するため、環境省は、 (1)廃棄物対策、公害規制、自然環境保全、野生動植物保護などを自ら一元的に実施するとともに、 (2)地球温暖化、オゾン層保護、リサイクル、化学物質、海洋汚染防止、森林・緑地・河川・湖沼の保全、環境影響評価、放射性物質の監視測定などの対策を他の府省と共同して行い、 (3)環境基本計画などを通じ政府全体の環境政策を積極的にリードしています。

  1. 第1回 中央環境審議会循環型社会部会 静脈産業の脱炭素型資源循環システム構築に係る小委員会 環境配慮設計推進ワーキンググループ/第2回産業構造審議会 イノベーション・環境分科会 資源循環経済小委員会設計認定基準ワーキンググループ合同会議

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