本リリースのポイント
- 「オムニチャネル基盤システム構築」および「オフィスビル基幹業務システム刷新」の取り組みが評価され、6年連続でIT賞を受賞。本年度は2領域でのダブル受賞を達成。
- 当社グループのDX推進事例、成果、およびお客様への価値提供事例を集約した「DX白書 2025」を公開。
グループDX方針「DX VISION 2030」に基づき推進しているAI活用やサイバーセキュリティ、DX人材育成などの最新テーマも掲載。
三井不動産株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 植田 俊、以下、「当社」)は、公益社団法人企業情報化協会(以下、「IT協会」)が選定する2025年度「IT賞※1」を、2つの領域において受賞しました。
2025年度「IT賞」においては、当社グループの商業施設(リアル)とEC(デジタル)の強みを掛け合わせて、お客様の利便性向上や新たな購買体験の創出、価値向上を目指す「オムニチャネル基盤システム構築」が「IT賞(顧客価値・サービス革新)」を、オフィスビルの運営管理における業務効率化、保守継続性担保、データ活用高度化を進める「オフィスビル基幹業務システム刷新」が「IT奨励賞(経営・業務改革)」をそれぞれ受賞しました。2020年度の初受賞以来、当社は6年連続のIT賞受賞となります。
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