省エネに関する情報をまとめて共有

ニュース

環境に優しい「船のリサイクル」が開始されます~第1号となるシップ・リサイクル法に基づく再資源化解体計画を承認しました~

今年6月26日のシップ・リサイクル条約(※1)の発効にともない、同日より我が国においてもシップ・リサイクル法(※2)が施行されています。今般、同法に基づいて許可を受けたシップ・リサイクル事業者に対して、第1号となるリサイクル計画(再資源化解体計画)の承認を行いました。
※1 二千九年の船舶の安全かつ環境上適正な再資源化のための香港国際条約
※2 船舶の再資源化解体の適正な実施に関する法律

1.制度概要

総トン数500トン以上の船舶のシップ・リサイクルを行う事業者は、シップ・リサイクル法に基づき、施設ごとに主務大臣(国土交通大臣、厚生労働大臣及び環境大臣)の許可を取得することが必要となります。既に、今年6月26日に3事業者について認定を行いました。

これに加えて、実際に総トン数500トン以上の船舶のシップ・リサイクルを行う場合は、船舶ごとに再資源化解体計画を作成し、主務大臣の承認を受けることが必要となります。

2.再資源化解体計画の承認

国土交通省、厚生労働省及び環境省は、シップ・リサイクル法に基づく再資源化解体計画(申請者:益田商会株式会社)について審査を行い、安全確保・環境保全などの所定の要件を満たしていることから、12月1日付で承認を行いました。これがシップ・リサイクル法に基づく再資源化解体計画の初めての承認となります。

続きはこちら
  • 投稿者
  • 投稿者の新着記事
国土交通省

国土交通省は、国土の総合的かつ体系的な利用、開発および保全、そのための社会資本の整合的な整備、交通政策の推進、気象業務の発展並びに海上の安全および治安の確保などを担う官庁です。 中央省庁等改革の一環として、2001年1月6日に、旧4省庁(北海道開発庁、国土庁、運輸及び建設省)を母体として設置されました。より良い行政サービスの提供を目指し、総合的な国土交通政策を展開していくこととしています。

  1. 「空港の安全に関わる情報(令和6年度)」の公表~「第12回空港安全情報分析委員会」の結果概要~

  2. 2035年に必要な我が国の船舶建造能力確保を目指します~「造船業再生ロードマップ」の策定~

  3. 生産性の向上に取り組む造船事業者の計画を認定しました~海事産業強化法に基づく事業基盤強化計画の認定~

  4. リコールの届出について(KTM 390DUKE 他)

  5. 令和7年10月の宅配便の再配達率は約8.3%

  6. 令和7年度「ドローンを活用した災害物資輸送に関する調査等事業」二次公募の交付決定

  7. 令和8年度整備新幹線線区別配分について

  8. 住宅ローン減税等の延長・拡充が閣議決定されました!~既存住宅、コンパクトな住宅への支援が拡充されます~

  9. 「道路法施行令の一部を改正する政令」、「開発道路に関する占用料等徴収規則の一部を改正する省令」及び政省令関連告示の公布について

  10. インドネシア・ジャカルタにてTODフォーラムを開催しました!~永井国土交通大臣政務官が出席~

コメント

この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


RECOMMEND
RANKING
DAILY
WEEKLY
MONTHLY
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  1. 1
  2. 2
  3. 3

RELATED

PAGE TOP