| 令和7年11月24日から12月3日まで国際海事機関(IMO)第34回総会が開催されています。初日の24日(月)には、我が国を代表して酒井国土交通副大臣が一般演説を行い、また28日(金)に実施された理事国選挙では日本が理事国に当選を果たしました。 |
1.IMO第34回総会の概要
IMO総会は2年に一度開催され、今次総会は11月24日から12月3日までの予定で開催されています。総会では、各国代表の一般演説、次期理事国の選挙、予算案の審議等が行われています。
総会初日の11月24日(月)には、酒井庸行国土交通副大臣が我が国を代表して一般演説を行い(演説の様子は別紙1参照)、船舶からの温室効果ガスを削減するための国際的な環境ルールの策定や、船舶・海上交通の安全確保への取り組みをはじめとした、海事分野における日本のリーダーシップとIMOへの貢献を広くアピールしました。
2.理事国選挙
11月28日(金)に実施された理事国選挙の結果、カテゴリーA(主要海運国)において、我が国は当選を果たし、引き続き2026年から2027年までの2年間理事国を務めることとなりました。
なお、今次総会でのカテゴリーA理事国選挙の当選国は以下のとおりです。
【当選】日本、中国、ギリシャ、イタリア、リベリア、ノルウェー、パナマ、韓国、英国、米国
【落選】ロシア
3.その他
総会期間中に、酒井副大臣はIMOのドミンゲス事務局長、英国のマザー運輸省政務次官、ノルウェーのネス漁業・海洋政策大臣との会談を実施しました(別紙2参照)。
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