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地球環境

第2回日本・インドネシア環境ウィークの開催結果について

1. 2026年5月11日から12日にかけて、インドネシア共和国・ジャカルタにおいて、インドネシア共和国環境省および日本国経済産業省との共催で、「第2回日本・インドネシア環境ウィーク」を開催しました。

2. 「第2回日本・インドネシア環境ウィーク」においてはテーマ別セミナー、ビジネスピッチ、技術展示といった一連のイベントを一体的に開催しました。環境ウィークには対面で約750名、オンラインで約370名が参加し、両国の環境分野における議論やビジネスマッチングが行われました。

3. また、2026年5月11日に日本国環境省とインドネシア共和国環境省は、環境協力覚書に基づいて、ハイレベル政策対話及び技術対話を開催しました。

4. ハイレベル政策対話では、気候変動、廃棄物管理及び環境汚染の各協力分野における環境協力活動の進捗について確認し、今後の協力の方向性に関する意見交換を行いました。技術対話では、ハイレベル環境対話の議題に加え、有害化学物質管理、環境管理に関する具体的な政策・協力活動について意見交換を行いました。

<結果概要>

■ 第2回日本・インドネシア環境ウィーク

(1) 開催日時:2026年5月11日~12日

(2) 開催場所:
    インドネシア・ジャカルタ
    ザ リッツ カールトン ジャカルタ メガ クニンガン

(3) 主催・共催:
    日本国環境省、日本国経済産業省、インドネシア共和国環境省

(4) 後援・協力:
    インドネシア商工会議所(KADIN)、国際機関日本アセアンセンター、国際協力機構(JICA)インドネシア事務所、在インドネシア日本国大使館、ジャカルタ・ジャパン・クラブ(JCC)、日本貿易振興機構(JETRO)ジャカルタ事務所、東アジア・アセアン経済研究センター(ERIA)、環境インフラ海外展開プラットフォーム(JPRSI)、海外環境協力センター(OECC)

(5) 各セッション等の内容:
    ハイレベルセッションにおいては、エリック・テグ・プリミアントロ インドネシア共和国環境省国際関係・環境外交担当上級大臣顧問、土居地球環境審議官による開会挨拶を皮切りに、ムハマド・ルトフィ インドネシア商工会議所インドネシア・日本二国間委員会会長、明珍充駐インドネシア日本国大使館臨時代理大使、ドゥディ・ガルデシ・アシキン ジャカルタ特別州環境局長、竹本和彦国際応用システム分析研究所(IIASA)理事会議長らによる歓迎挨拶等が行われ、両国の環境分野における協力とビジネスを通じた発展について大きな期待が寄せられました。
    このほか、循環経済、PaSTI(コ・イノベーションのための透明性パートナーシップ)、汚染対策、気候変動対策、CEFIA(Cleaner Energy Future Initiative for ASEAN)、循環型バリューチェーン(※日本アセアンセンター主催)等、個別の課題に焦点を当てたセミナーとビジネスピッチを一体的に開催し、両国の官民関係者の間で課題解決のための具体的な技術、両国の役割や協力について議論を深めました。
    また、日本およびインドネシアの約30企業・団体が展示ブース出展やセミナーやビジネスピッチへの登壇を行い、環境分野でのビジネス機会創出に向けて来場者への技術の説明等を行いました。

    環境ウィークの詳細についてはこちらをご参照ください。
    https://jprsi.go.jp/ew2026idn/ja/index     
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環境省

今日の環境問題は、国民の日常生活や通常の事業活動から生ずる過大な環境負荷が原因となっており、その解決には、大量生産・大量消費・大量廃棄型の現代社会の在り方そのものを持続可能なものへと変革していかなければなりません。 こうした変革を具体化するため、環境省は、 (1)廃棄物対策、公害規制、自然環境保全、野生動植物保護などを自ら一元的に実施するとともに、 (2)地球温暖化、オゾン層保護、リサイクル、化学物質、海洋汚染防止、森林・緑地・河川・湖沼の保全、環境影響評価、放射性物質の監視測定などの対策を他の府省と共同して行い、 (3)環境基本計画などを通じ政府全体の環境政策を積極的にリードしています。

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