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総合政策

交通政策審議会第99回港湾分科会に係る港湾計画に対する環境省意見の提出について

 環境省は、令和8年3月12日(木)に開催される国土交通省交通政策審議会第99回港湾分科会において審議される4つの港湾計画(改訂:四日市港、一部変更:両津港、三島川之江港、博多港)のうち、四日市港港湾計画の改訂に対して別紙のとおり、両津港港湾計画、三島川之江港港湾計画、博多港港湾計画の一部変更に対して以下のとおり、環境保全の観点から意見を提出した。
 四日市港の改訂後の計画では、海面処分用地の新設、臨港道路の新設等を計画するものである。
 
[四日市港港湾計画(改訂)]
 環境省意見では、
 (1) 四日市港内外の干潟・浅場の再生等の環境再生事業等といった海面埋立て以外の浚渫土砂の有効活用方策により、埋立処分量の削減に努めること
 (2) 水質浄化及び生物の生息・生育空間の確保の観点から、施工性及び経済性等も考慮しつつ、生物共生型護岸等の環境配慮型構造物の採用等により、環境影響を極力低減するよう努めること
等を求めている。
 
[両津港港湾計画(一部変更)][三島川之江港港湾計画(一部変更)][博多港港湾計画(一部変更)]
 環境省意見では、各港湾計画資料の「環境影響の総合評価」の記載のとおり実施することを求めている。
 
 なお、環境省意見は、国土交通省を通じて、港湾管理者に伝達される。
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環境省

今日の環境問題は、国民の日常生活や通常の事業活動から生ずる過大な環境負荷が原因となっており、その解決には、大量生産・大量消費・大量廃棄型の現代社会の在り方そのものを持続可能なものへと変革していかなければなりません。 こうした変革を具体化するため、環境省は、 (1)廃棄物対策、公害規制、自然環境保全、野生動植物保護などを自ら一元的に実施するとともに、 (2)地球温暖化、オゾン層保護、リサイクル、化学物質、海洋汚染防止、森林・緑地・河川・湖沼の保全、環境影響評価、放射性物質の監視測定などの対策を他の府省と共同して行い、 (3)環境基本計画などを通じ政府全体の環境政策を積極的にリードしています。

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