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再生循環

インドにおける重要鉱物サプライチェーン/e-wasteリサイクルに関するセミナーの結果等について

日本国環境省及び在インド日本国大使館は、2026年3月24日、「インドにおける重要鉱物サプライチェーン/e-wasteリサイクルに関するセミナー」を在インド日本国大使館にて共催いたしました。

  • 場所 :在インド日本国大使館(インド、ニューデリー)
  • 主催者:日本国環境省、在インド日本国大使館

■ 背景

 重要鉱物は、その調達の多くを特定国に依存しており、供給が不安定化する可能性があることから、サプライチェーンの強靭化・多角化の重要性が高まっています。2025 年7月には、日米豪印(クアッド)外相会合において「日米豪印重要鉱物イニシアティブ」が設立され、電気・電子廃棄物(e-waste)等のリサイクルを含む重要鉱物の確保の重要性が示されました。また、2026年1月、デリーで開催された第18回日印外相間戦略対話においては、日印間の鉱物資源分野における協力覚書に基づく「鉱物資源に関する合同作業部会(JWG)」を早期開催することで一致しています。
 このように、一次資源のみならず、電子スクラップ(e-scrap)等からの重要鉱物の回収・リサイクルによる二次資源の確保に向けた取組が重要であり、環境省は、我が国の製錬技術等の優位性を活かし国際的な資源循環ネットワークを構築することを目指しています。インドでは、2020年時点で412万トンの電気・電子廃棄物(e-waste)が発生したと推定されており、不適正処理に伴う環境影響や健康被害が顕在化しており、環境上適正な廃棄物管理の必要性が高まっています。
 このような背景から、世界第3位のe-waste排出国であるインドにおいて、e-wasteリサイクルを通じた日印協力を促進すべく、当該セミナーを開催することとなりました。
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環境省

今日の環境問題は、国民の日常生活や通常の事業活動から生ずる過大な環境負荷が原因となっており、その解決には、大量生産・大量消費・大量廃棄型の現代社会の在り方そのものを持続可能なものへと変革していかなければなりません。 こうした変革を具体化するため、環境省は、 (1)廃棄物対策、公害規制、自然環境保全、野生動植物保護などを自ら一元的に実施するとともに、 (2)地球温暖化、オゾン層保護、リサイクル、化学物質、海洋汚染防止、森林・緑地・河川・湖沼の保全、環境影響評価、放射性物質の監視測定などの対策を他の府省と共同して行い、 (3)環境基本計画などを通じ政府全体の環境政策を積極的にリードしています。

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