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「道路土工構造物技術基準」の改定について~令和6年能登半島地震による被害を踏まえた対応等~

 平成27 年3月に制定した「道路土工構造物技術基準」について、今般、令和6年能登半島地震による被害を踏まえた対応や、道路機能を確保する観点からの性能規定の充実を目的として、以下のとおり改定しました。

<改定のポイント>
 ○道路土工構造物の設計初期段階における配慮事項の明確化
 ○地質及び地盤等の不確実性への対応の明確化
 ○排水対策の明確化
 ○性能規定の具体化

1.概要
 「道路土工構造物技術基準」は、道路土工構造物の新設又は改築に関する一般的技術基
準であり、道路法に基づいて制定されたものです。
 今回の改定により、地盤等のリスク低減に伴う手戻りやコスト増の緩和、盛土等におけ
る適切な排水対応
および 各構造物の限界状態を踏まえた、より復旧性の高い設計や補修
が可能となる
ことなどが期待されます。

2.適用年月日
 本基準は、令和8年4月1日以降、新たに着手する設計に適用します。

3.その他
 基準の内容は、国土交通省道路局ホームページで公表しています。
 https://www.mlit.go.jp/road/sign/kijyun/bunya02.html

 

添付資料

報道発表資料(PDF形式)PDF形式

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国土交通省は、国土の総合的かつ体系的な利用、開発および保全、そのための社会資本の整合的な整備、交通政策の推進、気象業務の発展並びに海上の安全および治安の確保などを担う官庁です。 中央省庁等改革の一環として、2001年1月6日に、旧4省庁(北海道開発庁、国土庁、運輸及び建設省)を母体として設置されました。より良い行政サービスの提供を目指し、総合的な国土交通政策を展開していくこととしています。

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