| 災害発生時には、早期に道路の被害状況を把握することが必要ですが、 特に夜間や悪天候の際には現地調査が困難で、十分に把握できない場合 があります。 このたび、こうした課題に対応するため、国土交通省道路局と国立研究 開発法人宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA)は、人工衛星画像データを 活用した災害情報提供協力に関する協定を締結しました。 本協定により、夜間・悪天候でも広域の道路被害を効率的に把握し、 初動対応(詳細調査・道路啓開)の強化を図ります。 |
〇本協定の概要
・災害発生時の人工衛星の緊急観測体制を整備し、要請に基づきJAXA
から道路局に衛星画像データが提供されます。
なお、活用される人工衛星は、現在運用中の陸域観測技術衛星2 号
「だいち2 号」(ALOS-2)および2024 年に打ち上げられた先進レー
ダ衛星「だいち4 号」(ALOS-4)も含まれます。
・両者でワーキンググループを設置し、衛星画像データの効果的な活
用手段の検討および実証実験を実施します。
添付資料
報道発表資料(PDF形式)
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