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水・土壌

地盤沈下監視の継続・効率化に向けて「地盤沈下観測等における衛星活用マニュアル」を改訂

環境省では、地方公共団体における地盤沈下監視の継続・効率化を目的とし、「地盤沈下観測等における衛星活用マニュアル」(平成29年)を公表しています。 
令和6年に「衛星SARによる上下変動測量マニュアル」が国土地理院より策定されたことを踏まえ、地盤沈下計測手法を再整理し、新たに運用が開始された観測衛星(だいち4号(ALOS-4))の情報を、本マニュアルに追加しました。

本ガイドラインの趣旨と改訂の背景

 環境省では、地盤沈下対策に取り組む地方公共団体による監視の継続・効率化に役立てることを目的に、衛星データを活用した地盤高観測に関する技術情報やこの観測技術を導入するまでの手順等を取りまとめた「地盤沈下観測等における衛星活用マニュアル」を平成29年に策定しました。
 令和6年、公共測量に衛星SARを活用するための標準的な作業方法を定めた「衛星SARによる上下変動測量マニュアル」が国土地理院より策定されました。さらに、だいち2号(ALOS-2)に加え、だいち4号(ALOS-4)の運用が開始されました。本マニュアルは、これらの最新の情報を踏まえて改訂したものです。
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環境省

今日の環境問題は、国民の日常生活や通常の事業活動から生ずる過大な環境負荷が原因となっており、その解決には、大量生産・大量消費・大量廃棄型の現代社会の在り方そのものを持続可能なものへと変革していかなければなりません。 こうした変革を具体化するため、環境省は、 (1)廃棄物対策、公害規制、自然環境保全、野生動植物保護などを自ら一元的に実施するとともに、 (2)地球温暖化、オゾン層保護、リサイクル、化学物質、海洋汚染防止、森林・緑地・河川・湖沼の保全、環境影響評価、放射性物質の監視測定などの対策を他の府省と共同して行い、 (3)環境基本計画などを通じ政府全体の環境政策を積極的にリードしています。

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