| ダイビング船の安全運航のため、船長をはじめ、ダイビング事業者、ダイバーなど幅広 い関係者が取り入れることが望ましい安全対策をとりまとめたガイドラインを策定しま した。 |
国土交通省では、多数のダイバーを乗せたダイビング船による海難事故が相次いで発生し
たことを踏まえ、昨年度、ダイビング船の運航に係る実態調査を実施すると共に、今年4月
より有識者や業界関係者等からなる「ダイビング船の安全対策検討委員会」を開催し、ダイ
ビング船の安全対策についてハード・ソフトの両面から検討を進め、今般、「ダイビング船
安全対策ガイドライン」を策定しました。
今後は、本ガイドラインをより多くの関係者の皆さまに活用していただき、ダイビング船
の運航の安全対策について一層の充実が図られるよう、周知・啓発を進めます。
ダイビング船安全対策ガイドライン目次(詳細は別紙のとおり)
はじめに
1.安全管理体制の充実
2.船長等が運航時に守るべき事項
3.ダイビング客、ダイビング事業者が守るべき事項
4.地域連携と安全活動の醸成
5.器材重量を考慮した旅客数の制限、重量物の船内配置
6.船舶をダイビングの目的で使用する場合の船舶検査
<参考資料>
・ダイビング船事故事例集
・場面別Q&A集
・ガイドライン対応状況確認表
・発航前検査チェックリスト
おわりに
※ガイドラインは、以下の国土交通省HPに掲載しています。
https://www.mlit.go.jp/maritime/maritime_mn6_000027.html
コメント