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中央環境審議会水環境・土壌農薬部会農薬小委員会天敵農薬分科会(第4回)

1.中央環境審議会水環境・土壌農薬部会農薬小委員会天敵農薬分科会(第4回)を令和7年11月6日(木)に開催します。
 
2.本分科会は農林水産省農業資材審議会農薬分科会生物農薬評価部会との合同開催です。
 
3.なお、本分科会は、WEB会議システムを併用したハイブリッド形式で開催します。

 

1.日時

令和7年11月 6日(木) 13:30 ~ 15:00

2.場所

中央合同庁舎4号館(千代田区霞が関3-1-1)1221号室
※WEB会議システムを併用したハイブリッド形式で開催します。

 

3.議題(予定)

(1)「農業資材審議会が軽微な事項の変更と認める場合について」における天敵農薬の取扱いについて(案) 【公開】 
(2)「天敵農薬の登録申請において提出すべき資料について」の一部見直しについて(案) 【公開】
(3) その他【公開、一部非公開
 
   ※企業情報が開示され、特定の者に不当な利益又は不利益を与えるおそれがあるため、一部非公開とします。
  

4.公開に関する取扱い

(1)上記会場での傍聴を受け付けています。傍聴希望の方は、令和7年11月5日(水)12:00までに、下記ページにおける「農業資材審議会農薬分科会生物農薬評価部会(第13回)」の申込方法に従ってお申し込みください。なお、WEBでの傍聴は受け付けておりません。
   【申込方法】 https://www.maff.go.jp/j/pr/event/kaigi.release.html

(2)本分科会の資料、議事要旨及び議事録については、以下のWEBサイトで公開します。    
   https://www.env.go.jp/council/49wat-doj/yoshi49-19.html
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環境省

今日の環境問題は、国民の日常生活や通常の事業活動から生ずる過大な環境負荷が原因となっており、その解決には、大量生産・大量消費・大量廃棄型の現代社会の在り方そのものを持続可能なものへと変革していかなければなりません。 こうした変革を具体化するため、環境省は、 (1)廃棄物対策、公害規制、自然環境保全、野生動植物保護などを自ら一元的に実施するとともに、 (2)地球温暖化、オゾン層保護、リサイクル、化学物質、海洋汚染防止、森林・緑地・河川・湖沼の保全、環境影響評価、放射性物質の監視測定などの対策を他の府省と共同して行い、 (3)環境基本計画などを通じ政府全体の環境政策を積極的にリードしています。

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