森トラスト株式会社が開発した「ホテルインディゴ長崎グラバーストリート」(所在地:長崎県長崎市南山手町)は、長崎の魅力ある都市景観の形成に寄与した建築物などを表彰する「第24回長崎市都市景観賞(大きな建物部門)」を受賞いたしました。森トラストは、土地・建物の取得から保存・活用の方針決定や空間デザインに至るまで、プロジェクト全体を計画し、遂行いたしました。
今回の受賞は、歴史的建造物を保存・活用し、外国人居留地の面影が残る南山手地区の街並みと調和したホテルとして整備した点が評価されたものです。

築128年の歴史的建造物を保存・活用したホテル
ホテルインディゴ長崎グラバーストリートは、明治期の外国人居留地の面影を残す南山手地区に位置し、現在では重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。
建物は1898年に修道院として建てられた洋館で、長年にわたり地域の方々に親しまれてきました。これまで女子校や米軍宿舎、児童養護施設、幼稚園などとして利用されてきた歴史があります。前身である「マリア園」は1998年「第10回長崎市都市景観賞(歴史のある建物部門)」を受賞しています。
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