| 国土交通省航空局では、空港グランドハンドリングの生産性向上に向けて、空港制限区域内における手荷物・貨物・旅客の輸送を想定した実証実験を官民連携して進めてきたところです。今般、東京国際空港及び成田国際空港において、自動運転レベル4(※1)でのトーイングトラクター(※2)が実用化されました。 |
生産年齢人口が減少する中でも、旺盛な航空需要に対応していくため、空港業務の生産性向上が必
要とされていることを踏まえ、国土交通省航空局では、平成30 年6月に「空港制限区域内における自
動走行の実現に向けた検討委員会」(第4回委員会にて名称変更)を設置して、自動運転の導入に向け
た実証実験を推進してきたほか、自動運転車両が自律的に走行できない箇所において車両のサポート
等を行う共通インフラや、空港制限区域内の運用ルールに関する検討を行ってきました。
今般、東京国際空港及び成田国際空港において、自動運転レベル4でのトーイングトラクターの運
用が開始されました。なお、東京国際空港においては、国土交通省が、信号設備やカメラ等の共通イ
ンフラの整備を行っております。
今後、自動運転の導入空港や車両数の拡大など本格実装に向けた取組に加え、自動運転の車種や走
行区域の拡大に向けた技術的検討について、官民で連携して進めてまいります。
・ これまでの委員会資料等については、次の国土交通省ホームページで公表しております。
http://www.mlit.go.jp/koku/koku_tk9_000023.html
・ 今回の内容については、次のホームページでも掲載されております。
https://www.ana.co.jp/group/pr/
https://www.toyota-shokki.co.jp/news/2025/12/15/008905/index.html
https://press.jal.co.jp/ja/
https://jpn.nec.com/press/202512/20251215_02.html
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