省エネに関する情報をまとめて共有

イベント

第27回環境省国立研究開発法人審議会

1.第 27 回環境省国立研究開発法人審議会を、令和7年7月 11 日(金)に開催します。
2.今回は、令和6年度に係る業務実績の評価及び第5期中長期計画見込み評価等について審議を WEB 会議方式にて行う予定です。審議は公開です。

1.日時

令和7年7月11日(金) 9:30~12:00

2.開催方式

WEB会議方式

3.公開に関する取扱い

傍聴を御希望される方は、令和7年7月8日(火)12:00までに、以下の方法によりお申込みください。登録のあった方に対し、会議資料及び会議傍聴用のURLをお送りします。
傍聴申込先
環境省大臣官房総合政策課環境研究技術室
電子メール:sokan-kengi@env.go.jp
 
記載事項
・件名
「環境省国立研究開発法人審議会傍聴希望」と御記載ください。
 
本文
所属先又は所属団体名及び連絡先の住所、氏名、フリガナ、電話番号、電子メールアドレスを御記載ください。
 
留意事項
複数名のお申込みの場合も、お一人ずつお申込みください。
登録のあった方に対し、会議資料及び会議傍聴用のURLをお送りいたします。
WEB開催のため取材等の受付はありません。傍聴希望の方は上記からお申込みください。なお、その際本文に「報道関係者」と記載願います。
続きはこちら
  • 投稿者
  • 投稿者の新着記事
環境省

今日の環境問題は、国民の日常生活や通常の事業活動から生ずる過大な環境負荷が原因となっており、その解決には、大量生産・大量消費・大量廃棄型の現代社会の在り方そのものを持続可能なものへと変革していかなければなりません。 こうした変革を具体化するため、環境省は、 (1)廃棄物対策、公害規制、自然環境保全、野生動植物保護などを自ら一元的に実施するとともに、 (2)地球温暖化、オゾン層保護、リサイクル、化学物質、海洋汚染防止、森林・緑地・河川・湖沼の保全、環境影響評価、放射性物質の監視測定などの対策を他の府省と共同して行い、 (3)環境基本計画などを通じ政府全体の環境政策を積極的にリードしています。

  1. ファッション業界で進むサステナブルな取り組みとは。企業文化と結びついた環境への貢献について伺いました。

  2. 令和7年度環境配慮契約法基本方針検討会電力専門委員会(第2回)

  3. 第3回日ASEAN環境気候変動閣僚級対話等の結果について

  4. 日本・マレーシア環境ウィーク登壇企業等の決定と参加登録開始について

  5. 令和7年度動物愛護週間中央行事 「どうぶつ愛護フェスティバル」及び地方行事の開催について

  6. 令和7年度動物愛護管理功労者表彰について

  7. 2030生物多様性枠組実現日本会議(J-GBF)第4回総会

  8. 令和8年度環境研究総合推進費新規課題の公募について

  9. 令和7年度生物多様性の価値評価に関する検討会 (第1回)の開催について

  10. 第2回令和7年度エコツーリズム推進基本方針に関する検討会

コメント

この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


RECOMMEND
RANKING
DAILY
WEEKLY
MONTHLY
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  1. 1
  2. 2
  3. 3

RELATED

PAGE TOP