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再生循環

中央環境審議会循環型社会部会廃棄物処理制度小委員会(第7回)の開催について

1. 令和7年10月8日(水)に、中央環境審議会循環型社会部会廃棄物処理制度小委員会(第7回)を開催いたしますので、お知らせします。
2. 本小委員会はWEB会議併用のハイブリッド方式で行います。傍聴を希望される報道関係の方は、次ページ以降の詳細を御確認いただき、令和7年10月7日(火)12:00までにお申し込みください。

1.日時

令和7年10月8日(水) 10:00~12:00

2.開催方式(ハイブリッド方式)

・現地会場は当日までに以下URLにて掲載します。

 https://www.env.go.jp/council/03recycle/yoshi03-17.html
・WEB会議
 ※ YouTubeによるライブ配信も行います。

3.議題(予定)

(1)今後の廃棄物処理制度のあり方について(骨子案)
(2)その他

■公開に関する取扱い

(1)本部会は、動画チャンネルでライブ配信を行います。
   傍聴希望の方は以下のURLから御覧ください。
   【環境省環境再生・資源循環局 YouTubeチャンネル】
   https://www.youtube.com/channel/UCVKICL_OG1Nh1GRfhYql8OQ
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環境省

今日の環境問題は、国民の日常生活や通常の事業活動から生ずる過大な環境負荷が原因となっており、その解決には、大量生産・大量消費・大量廃棄型の現代社会の在り方そのものを持続可能なものへと変革していかなければなりません。 こうした変革を具体化するため、環境省は、 (1)廃棄物対策、公害規制、自然環境保全、野生動植物保護などを自ら一元的に実施するとともに、 (2)地球温暖化、オゾン層保護、リサイクル、化学物質、海洋汚染防止、森林・緑地・河川・湖沼の保全、環境影響評価、放射性物質の監視測定などの対策を他の府省と共同して行い、 (3)環境基本計画などを通じ政府全体の環境政策を積極的にリードしています。

  1. 地域生物多様性増進法に基づく「自然共生サイト」の認定 (令和7年度第2回)について

  2. JPRSIセミナー「ASEANにおける最新の気候変動政策の動向及び脱炭素投資の機会」

  3. 令和7年度「使用済紙おむつの再生利用等に関するガイドライン改定に関する検討会」(第2回)

  4. 令和7年度脱炭素製品等の需要喚起に向けた検討会(第1回)

  5. ペロブスカイト太陽電池の社会実装モデルの創出に向けた導入支援事業の公募について(三次公募)

  6. 中央環境審議会循環型社会部会廃棄物処理制度小委員会(第8回)の開催について

  7. 中央環境審議会自然環境部会温泉小委員会(第22 回)

  8. 中央環境審議会地球環境部会(第154 回)

  9. 令和7年度災害廃棄物対策推進検討会(第3回)

  10. 令和7年度脱炭素製品等の需要喚起に向けた検討会(第1回)の開催について

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