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再生循環

産業構造審議会 イノベーション・環境分科会 資源循環経済小委員会 小型家電リサイクルワーキンググループ(第2回)及び中央環境審議会 循環型社会部会 小型家電リサイクル小委員会(第3回)の開催について

〈経済産業省同日発表〉

1.中央環境審議会循環型社会部会小型家電リサイクル小委員会(第3回)と経済産業省の産業構造審議会イノベーション・環境分科会資源循環経済小委員会小型家電リサイクルワーキンググループ(第2回)との合同会合を、WEB会議併用のハイブリッド方式にて開催します。

2.開催日時は、令和7年10月24日(金)です。

■日時

令和7年10月24日(金) 10:00~12:00

■開催方式(ハイブリット方式)

TKP新橋 カンファレンスセンター ホール10A
(東京都 千代田区内幸町1-3-1 幸ビルディング 10階)
※ WEB 会議システムを併用して開催、傍聴用 YouTube ライブ配信あり。

■議題(予定)

小型家電リサイクル制度の評価・検討について

■資料・傍聴方法等

会議資料及びWEB傍聴用URLは、順次以下のページに掲載します。
また、議事録は後日以下のURLに公開します。
https://www.env.go.jp/council/03recycle/page_00053.html
 

連絡先

環境省環境再生・資源循環局 資源循環課資源循環制度推進室
代表
03-3581-3351
直通
03-6205-4946
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環境省

今日の環境問題は、国民の日常生活や通常の事業活動から生ずる過大な環境負荷が原因となっており、その解決には、大量生産・大量消費・大量廃棄型の現代社会の在り方そのものを持続可能なものへと変革していかなければなりません。 こうした変革を具体化するため、環境省は、 (1)廃棄物対策、公害規制、自然環境保全、野生動植物保護などを自ら一元的に実施するとともに、 (2)地球温暖化、オゾン層保護、リサイクル、化学物質、海洋汚染防止、森林・緑地・河川・湖沼の保全、環境影響評価、放射性物質の監視測定などの対策を他の府省と共同して行い、 (3)環境基本計画などを通じ政府全体の環境政策を積極的にリードしています。

  1. 第1回 中央環境審議会循環型社会部会 静脈産業の脱炭素型資源循環システム構築に係る小委員会 環境配慮設計推進ワーキンググループ/第2回産業構造審議会 イノベーション・環境分科会 資源循環経済小委員会設計認定基準ワーキンググループ合同会議

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