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再生循環

「浄化槽の日」における「第39回全国浄化槽大会」 の開催について

<国土交通省同時発表>
 1. 10月1日は「浄化槽の日」です。これは、浄化槽に関する諸制度を整備した「浄化槽法」が、昭和60年10月1日に全面施行されたことを記念して定められ
     たものです。
 2. 毎年この日を中心に、浄化槽に関する普及啓発のための行事等が行われ、「浄化槽の日」実行委員会による、「第39回全国浄化槽大会」も開催されます。
   
   【添付資料】
    ・別添 「浄化槽の日」実行委員会

「浄化槽の日」について

  「浄化槽の日」は、浄化槽の普及促進及び浄化槽法の周知徹底を通じて、生活環境の保全及び公衆衛生の向上を図るとともに、公共用水域の水質保全に資することを目的として、昭和62年に当時の厚生省、環境庁及び建設省の3省庁が主唱し、制定しました。
 10月1日という日付は、浄化槽に関する諸制度を整備した「浄化槽法」が、昭和60年10月1日に全面施行されたことにちなんでいます。毎年この日を中心に、浄化槽に関する行事等が行われます。

「第39回全国浄化槽大会」の概要

(1)日時

令和7年10月1日(水)14:30~16:30

(2)主催

「浄化槽の日」実行委員会(浄化槽関係団体13団体:別添参照)
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環境省

今日の環境問題は、国民の日常生活や通常の事業活動から生ずる過大な環境負荷が原因となっており、その解決には、大量生産・大量消費・大量廃棄型の現代社会の在り方そのものを持続可能なものへと変革していかなければなりません。 こうした変革を具体化するため、環境省は、 (1)廃棄物対策、公害規制、自然環境保全、野生動植物保護などを自ら一元的に実施するとともに、 (2)地球温暖化、オゾン層保護、リサイクル、化学物質、海洋汚染防止、森林・緑地・河川・湖沼の保全、環境影響評価、放射性物質の監視測定などの対策を他の府省と共同して行い、 (3)環境基本計画などを通じ政府全体の環境政策を積極的にリードしています。

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