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イベント

令和7年度第1回水質基準逐次改正検討会

1.令和7年10月24日(金)に「令和7年度第1回水質基準逐次改正検討会」をオンライン会議方式(ライブ配信)で開催します。 

2.本会議では、主に水質基準等の見直し、健康診断の頻度の見直しについて検討する予定です。

開催内容

概要

  • 日  時:令和7年10月24日(金) 15:30 ~ 17:30(予定)
  • 開催形式:オンライン会議方式(傍聴者向けにYouTubeにてライブ配信)
 オンラインでの開催を予定しているため、撮影・取材は受け付けておりませんが、報道の目的でYouTubeの動画を使用する場合は、冒頭部分(開催挨拶終了まで)の使用を認めます。具体的な動画の使用可能範囲については当日の事務局からの指示に従ってください。

議題

  • 水質基準等の見直しについて
  • 健康診断の頻度の見直しについて
  • その他
※資料は会議開催前までに下記の環境省ホームページに掲載予定です。
https://www.env.go.jp/council/water_supply/kentoukai/kijun.html

傍聴要領

 傍聴を希望される方は、以下の申込先ページから必要事項を記入の上、お申し込みください。報道機関の方もここからお申込しみください。
 傍聴はYouTubeによる視聴となります。視聴方法につきましては、傍聴登録者にEメールにてご案内いたします。
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環境省

今日の環境問題は、国民の日常生活や通常の事業活動から生ずる過大な環境負荷が原因となっており、その解決には、大量生産・大量消費・大量廃棄型の現代社会の在り方そのものを持続可能なものへと変革していかなければなりません。 こうした変革を具体化するため、環境省は、 (1)廃棄物対策、公害規制、自然環境保全、野生動植物保護などを自ら一元的に実施するとともに、 (2)地球温暖化、オゾン層保護、リサイクル、化学物質、海洋汚染防止、森林・緑地・河川・湖沼の保全、環境影響評価、放射性物質の監視測定などの対策を他の府省と共同して行い、 (3)環境基本計画などを通じ政府全体の環境政策を積極的にリードしています。

  1. 地域生物多様性増進法に基づく「自然共生サイト」の認定 (令和7年度第2回)について

  2. JPRSIセミナー「ASEANにおける最新の気候変動政策の動向及び脱炭素投資の機会」

  3. 令和7年度「使用済紙おむつの再生利用等に関するガイドライン改定に関する検討会」(第2回)

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  5. ペロブスカイト太陽電池の社会実装モデルの創出に向けた導入支援事業の公募について(三次公募)

  6. 中央環境審議会循環型社会部会廃棄物処理制度小委員会(第8回)の開催について

  7. 中央環境審議会自然環境部会温泉小委員会(第22 回)

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