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第13回グッドライフアワード表彰式

 “環境と社会によい暮らし”を表彰する「第13回グッドライフアワード」に御応募いただいた取組から、実行委員会での審査を踏まえ、環境大臣賞として、最優秀賞(1件)、優秀賞(3件)及び各部門賞(6件)を決定しました。
 また、その他の優れた取組を実行委員会特別賞(29件)として選定し、令和7年12月6日(土)に表彰式を開催しますので、お知らせします。
 
【グッドライフアワードHP】
 http://www.env.go.jp/policy/kihon_keikaku/goodlifeaward
 

1. 「グッドライフアワード」について

 環境に優しい社会の実現を目指し、日本各地で実践されている「環境と社会によい暮らし」に関わる活動や取組を募集して紹介、表彰し、活動や社会を活性化するための情報交換などを支援していくプロジェクトです。優れた取組を応援するとともに、取組を更に広げるための普及・啓発を行うことで、第六次環境基本計画で提唱した地域循環共生圏(ローカルSDGs)の創造につなげていきます。

詳しくはこちら
https://www.env.go.jp/policy/kihon_keikaku/goodlifeaward/chiikikyosei.html
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環境省

今日の環境問題は、国民の日常生活や通常の事業活動から生ずる過大な環境負荷が原因となっており、その解決には、大量生産・大量消費・大量廃棄型の現代社会の在り方そのものを持続可能なものへと変革していかなければなりません。 こうした変革を具体化するため、環境省は、 (1)廃棄物対策、公害規制、自然環境保全、野生動植物保護などを自ら一元的に実施するとともに、 (2)地球温暖化、オゾン層保護、リサイクル、化学物質、海洋汚染防止、森林・緑地・河川・湖沼の保全、環境影響評価、放射性物質の監視測定などの対策を他の府省と共同して行い、 (3)環境基本計画などを通じ政府全体の環境政策を積極的にリードしています。

  1. 地域生物多様性増進法に基づく「自然共生サイト」の認定 (令和7年度第2回)について

  2. JPRSIセミナー「ASEANにおける最新の気候変動政策の動向及び脱炭素投資の機会」

  3. 令和7年度「使用済紙おむつの再生利用等に関するガイドライン改定に関する検討会」(第2回)

  4. 令和7年度脱炭素製品等の需要喚起に向けた検討会(第1回)

  5. ペロブスカイト太陽電池の社会実装モデルの創出に向けた導入支援事業の公募について(三次公募)

  6. 中央環境審議会循環型社会部会廃棄物処理制度小委員会(第8回)の開催について

  7. 中央環境審議会自然環境部会温泉小委員会(第22 回)

  8. 中央環境審議会地球環境部会(第154 回)

  9. 令和7年度災害廃棄物対策推進検討会(第3回)

  10. 令和7年度脱炭素製品等の需要喚起に向けた検討会(第1回)の開催について

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