| ネイチャーポジティブ社会の実現に向けて、道路上で動物が自動車に轢かれる「ロードキル」防止のため、今年度より北海道と沖縄をモデル地区として、データを活用したロードキル対策を進めております。 このたび、モデル地区のロードキル多発時期である10 月にあわせて、ロードキル多発区間を対象に路面表示等を設置するなど、現地での対策を本格的に開始します。 |
直轄国道では、年間約7万件(令和4年度)の「ロードキル(道路上で動物が自動車に
轢かれる事故)」が発生しており、従来から対策を講じているものの事故件数は高止まり
しています。こうした状況を踏まえ、今年度より北海道および沖縄をモデル地区に選定し、
過去の事故発生場所・時間帯等のデータを分析して対策を検討する、データ駆動型のロー
ドキル対策を試行しています。
6月には、過去のロードキル発生情報を集約したデータベースを構築し、北海道はエゾ
シカ、沖縄はヤンバルクイナとケナガネズミを対象に事故多発区間・時期・時間帯を特定、
あわせて、「ロードキル発生箇所マップ」を道路局のHP 上で公表しました。
※「ロードキル発生箇所マップ」は下記URL からご確認ください。
https://www.mlit.go.jp/road/sisaku/utilization/seibutsutayousei/mierukamap.html
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