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自然環境

野鳥における高病原性鳥インフルエンザ発生状況について (陽性確定 北海道釧路市(野鳥国内227例目))

 北海道釧路市で令和7年6月17日(火)に、絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律(種の保存法)に基づく国内希少野生動植物種に指定されているオジロワシの死亡野鳥1羽が回収され、同日に遺伝子検査を実施したところ、A型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が確認された旨の報告がありました。 
 上記について、国立研究開発法人国立環境研究所で病原性検査を実施したところ、同年6月25日(水)に高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5亜型)が検出された旨の報告がありました。 
 本事例は、今シーズンで227例目の野鳥における高病原性鳥インフルエンザの確認事例となります。 
 国内単一箇所で高病原性鳥インフルエンザの発生が確認されたことから、野鳥サーベイランスにおける全国の対応レベルを令和7年6月25日(水)付けで「対応レベル2」に引き上げ、野鳥における監視を強化します。 

詳細情報

  回収日  場所 検体情報 簡易検査 遺伝子検査 野鳥監視重点区域
都道府県 市町村 検体の種類 鳥種名 結果判明日 結果 結果判明日 結果 指定日
野鳥国内227例目 6/17 北海道 釧路市 死亡野鳥 オジロワシ 6/25 H5亜型高病原性鳥インフルエンザ
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環境省

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