2.WCC2025 には、対面又はオンラインにより、合わせて約1万人が参加しました。日本からは、外務省(国家会員)及び環境省(政府機関会員)に加え、IUCN 日本委員会(IUCN-J)などのNGO が参加しました。
3.WCC のうち、会員総会では、会長や理事等の役員選挙、動議の採択、「AbuDhabi Call to Action(行動への呼びかけ)」の発出等が行われました。また、世界自然保護フォーラムでは、ハイレベル対話やテーマ別会合など、約1,000のイベントが開催されました。
4.IUCN の会長には、投票の結果、現職のラザン・アル・ムバラク氏が信任されました。また、南・東アジア地域選出の理事には、我が国から立候補した𠮷中厚裕氏(酪農学園大学教授)が選出されました。
※詳細は添付資料を参照ください。

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