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水・土壌

「令和7年度良好な環境を活用した観光モデル事業」の実施団体の取組紹介webページの立ち上げについて

 環境省では、良好な環境を活用した観光地域づくりに取り組む地域の事例を広く発信するため、環境省ウェブサイト内に、「令和7年度良好な環境を活用した観光モデル事業」の実施団体の取組状況等を紹介するページを新たに立ち上げました。

■ 概要

 環境省では、令和7年5月12日(月)に、良好な水環境等の保全・活用に関する行政・企業・団体の取組等について情報共有し、関係者のつながりを促す「水辺の環境活動プラットフォーム」ウェブサイトを開設しました。本ウェブサイトでは、「良好な環境」を活かした地域づくりとして、名水づくり、里海づくり、良好な環境を活用した観光地域づくりに関する活動について発信しています。
 このたび、良好な環境を活用した観光地域づくりに関する活動について更なる発信を図るため、「令和7年度良好な環境を活用した観光モデル事業」の各実施団体の取組状況等を紹介するページを新たに立ち上げました。
※「水辺の環境活動プラットフォーム」ウェブサイト
   https://policies.env.go.jp/water/waterside-environment/
※「良好な環境を活用した観光地域づくり」について
   https://policies.env.go.jp/water/good-environment-tourism/
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環境省

今日の環境問題は、国民の日常生活や通常の事業活動から生ずる過大な環境負荷が原因となっており、その解決には、大量生産・大量消費・大量廃棄型の現代社会の在り方そのものを持続可能なものへと変革していかなければなりません。 こうした変革を具体化するため、環境省は、 (1)廃棄物対策、公害規制、自然環境保全、野生動植物保護などを自ら一元的に実施するとともに、 (2)地球温暖化、オゾン層保護、リサイクル、化学物質、海洋汚染防止、森林・緑地・河川・湖沼の保全、環境影響評価、放射性物質の監視測定などの対策を他の府省と共同して行い、 (3)環境基本計画などを通じ政府全体の環境政策を積極的にリードしています。

  1. 第1回 中央環境審議会循環型社会部会 静脈産業の脱炭素型資源循環システム構築に係る小委員会 環境配慮設計推進ワーキンググループ/第2回産業構造審議会 イノベーション・環境分科会 資源循環経済小委員会設計認定基準ワーキンググループ合同会議

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