省エネに関する情報をまとめて共有

水・土壌

環境創造室公式SNS(Facebook、X、Instagram)の開設について

1.環境省では、これまで名水百選などの良好な環境の認定や、モデル事業等による地域の良好な環境の保全・再生・創出や利活用に関する取組を推進しており、それに加えて、水辺の環境活動プラットフォームによる地域間連携等を促進するなど、様々な方法で良好な環境の創造を図ってまいりました。

2.この度、本取組の強化の一環として、「環境創造室公式SNS(Facebook、X、Instagram)」を開設いたします。

3.「環境創造室公式 SNS」では、良好な環境に関すること、水辺の環境活動プラットフォームに関すること及び環境創造室が取り組んでいる業務等について発信していく予定です。当SNSをご覧いただいた皆様に対して、良好な環境に関する理解を深めていただくとともに、情報収集や関係機関との連携促進にもつながるよう、環境省職員が自ら投稿内容を作成・掲載することで、その魅力を伝えてまいります。

 ※ 令和7年度に実施しているモデル事業
  ・令和7年度良好な水環境保全・活用モデル事業
  ・令和7年度良好な環境を活用した観光モデル事業
  ・令和7年度戦略的「令和の里海づくり」基盤構築支援事業

環境創造室公式SNS(Facebook、X、Instagram)について

続きはこちら
  • 投稿者
  • 投稿者の新着記事
環境省

今日の環境問題は、国民の日常生活や通常の事業活動から生ずる過大な環境負荷が原因となっており、その解決には、大量生産・大量消費・大量廃棄型の現代社会の在り方そのものを持続可能なものへと変革していかなければなりません。 こうした変革を具体化するため、環境省は、 (1)廃棄物対策、公害規制、自然環境保全、野生動植物保護などを自ら一元的に実施するとともに、 (2)地球温暖化、オゾン層保護、リサイクル、化学物質、海洋汚染防止、森林・緑地・河川・湖沼の保全、環境影響評価、放射性物質の監視測定などの対策を他の府省と共同して行い、 (3)環境基本計画などを通じ政府全体の環境政策を積極的にリードしています。

  1. 第1回 中央環境審議会循環型社会部会 静脈産業の脱炭素型資源循環システム構築に係る小委員会 環境配慮設計推進ワーキンググループ/第2回産業構造審議会 イノベーション・環境分科会 資源循環経済小委員会設計認定基準ワーキンググループ合同会議

  2. 改正環境影響評価法の施行に関する技術検討会(第1回)

  3. 令和7年度 第2回グリーンファイナンスセミナー

  4. Jリーグ公式戦「アルビレックス新潟対ヴィッセル神戸戦」におけるモバイルバッテリー回収イベントの実施について~リチウムイオン電池による火災防止強化キャンペーン~

  5. 第37 回「星空の街・あおぞらの街」全国大会 in 美瑛町

  6. 日本・マレーシア環境ウィークの開催結果について

  7. 石綿救済法に基づく指定疾病の認定に係る医学的判定結果について

  8. 中央環境審議会水環境・土壌農薬部会総量削減専門委員会(第7回)の開催について

  9. 吉野熊野国立公園・吉野山におけるクビアカツヤカミキリ被害木の確認について

  10. 名古屋港飛島ふ頭におけるアカカミアリの確認について

コメント

この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


RECOMMEND
RANKING
DAILY
WEEKLY
MONTHLY
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  1. 1
  2. 2
  3. 3

RELATED

PAGE TOP