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令和7年度動物愛護管理功労者表彰

1.  動物愛護週間(9月20 日~26 日)に当たり、動物の愛護とその適正な管理の推進に関して顕著な功績のあった者及び団体に対して、環境大臣による表彰を令和7年9月26 日(金)に行います。
2.  令和7年度は、個人3名及び1団体を表彰します。
3.  なお、取材を御希望する場合は、下記問合せ先まで御連絡ください。 
■ 趣旨
  
動物の愛護とその適正な管理の推進に関し、顕著な功績のあった者及び団体に対して、その功績を讃えるために、平成13年度から環境大臣による表彰を行っています。

■ 対象者
  (1)
動物の愛護と適正な飼養に関する啓発・普及に関し、多年にわたり尽力し、顕著な功績があった者又は団体
  (2)動物の愛護と適正な飼養のための助言・支援に関し、多年にわたり尽力し、顕著な功績があった者又は団体
  (3)その他、動物の愛護及び管理に関し、特に模範となるような業績を上げた者又は団体

■ 受賞者
  個人:3名
  団体:1団体
  (別紙)
「令和7年度動物愛護管理功労者表彰の受賞者」参照

■ 表彰式
  日時:
令和7年9月26日(金) 14:30~
  場所:環境省第1会議室
      (東京都千代田区霞が関1-2-2 中央合同庁舎第5号館22階)
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環境省

今日の環境問題は、国民の日常生活や通常の事業活動から生ずる過大な環境負荷が原因となっており、その解決には、大量生産・大量消費・大量廃棄型の現代社会の在り方そのものを持続可能なものへと変革していかなければなりません。 こうした変革を具体化するため、環境省は、 (1)廃棄物対策、公害規制、自然環境保全、野生動植物保護などを自ら一元的に実施するとともに、 (2)地球温暖化、オゾン層保護、リサイクル、化学物質、海洋汚染防止、森林・緑地・河川・湖沼の保全、環境影響評価、放射性物質の監視測定などの対策を他の府省と共同して行い、 (3)環境基本計画などを通じ政府全体の環境政策を積極的にリードしています。

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