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自然環境

【find国立公園】利尻礼文サロベツ国立公園

利尻礼文サロベツ国立公園
No.27

利尻礼文サロベツ国立公園

 半年以上も雪に閉ざされていた利尻礼文(りしりれぶん)サロベツ国立公園に、ようやく春が訪れるのが5月初旬。この時期になると植物や動物たちが喜びを表現するかのように一斉に活動を始めます。


 エゾノハクサンイチゲ、レブンコザクラが花暦のトップランナーとして咲き始め、サロベツ湿原には数千羽のマガンやオオヒシクイなどの渡り鳥たちが飛来。一時は絶滅の危機に瀕していたニシンの大群も復活し、近年は産卵・放精によって海が乳白色に染まる「群来(くき)」も各地の海岸で見られるようになりました。


 また、残雪を冠した優美な利尻山の姿も必見。木々の緑がグラデーションを描くように麓から山を駆け上がっていく様子は生命力にあふれ、筆舌に尽くしがたい美しさがあります。桃岩歩道の途中にある桃岩展望台からの眺めが特に素晴らしいので、ぜひ足を運んでみてください。


※国⽴公園へは、マスク等新型コロナウイルス感染防⽌対策を徹底の上お越しください。

THIS WEEK'S GUIDE
柴原 崇さん 稚内自然保護官事務所 国立公園保護管理企画官
柴原 崇さん

PHOTO LOCATION

北海道礼文郡礼文町桃岩展望台付近
利尻礼文サロベツ国立公園
公園名

利尻礼文サロベツ国立公園

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環境省

今日の環境問題は、国民の日常生活や通常の事業活動から生ずる過大な環境負荷が原因となっており、その解決には、大量生産・大量消費・大量廃棄型の現代社会の在り方そのものを持続可能なものへと変革していかなければなりません。 こうした変革を具体化するため、環境省は、 (1)廃棄物対策、公害規制、自然環境保全、野生動植物保護などを自ら一元的に実施するとともに、 (2)地球温暖化、オゾン層保護、リサイクル、化学物質、海洋汚染防止、森林・緑地・河川・湖沼の保全、環境影響評価、放射性物質の監視測定などの対策を他の府省と共同して行い、 (3)環境基本計画などを通じ政府全体の環境政策を積極的にリードしています。

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