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毎年、日本の環境のことについてまとめている報告書です。

今週のテーマ 環境白書

私たちを取り巻く環境問題は、コロナ禍や経済動向などの社会情勢とも密接に関わりながら、日々変化しています。今の日本の環境問題や環境行政の全体像を知りたいと思った時、役に立つのが「環境白書」です。

環境白書とは、環境基本法に基づいて毎年国会に提出される年次報告書のこと。昭和44年に初めて作成された「公害白書」を前身とし、環境基本法が制定された翌年の平成6年からは、同法に基づく白書として公表されるようになりました。現在は環境白書に加え、循環型社会形成推進基本法に基づく「循環型社会白書」、生物多様性基本法に基づく「生物多様性白書」を1冊にまとめた形で公表しています。

令和4年版は6月7日に閣議決定され、環境月間中の6月上旬に公表する予定です。環境省のサイトでは、昭和44年度から最新のものまで、過去のすべての環境白書を読むことができます。

ecojin's EYE

 「白書」と聞くとなんだか難しそうですが、日本は現在どのような環境課題を抱え、行政の取り組みはどう進んでいるのか、全国の取組事例なども紹介しながらわかりやすく解説しています。環境の「今」を知り、何をすべきかを考えるヒントとしてぜひ活用してください。

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環境省

今日の環境問題は、国民の日常生活や通常の事業活動から生ずる過大な環境負荷が原因となっており、その解決には、大量生産・大量消費・大量廃棄型の現代社会の在り方そのものを持続可能なものへと変革していかなければなりません。 こうした変革を具体化するため、環境省は、 (1)廃棄物対策、公害規制、自然環境保全、野生動植物保護などを自ら一元的に実施するとともに、 (2)地球温暖化、オゾン層保護、リサイクル、化学物質、海洋汚染防止、森林・緑地・河川・湖沼の保全、環境影響評価、放射性物質の監視測定などの対策を他の府省と共同して行い、 (3)環境基本計画などを通じ政府全体の環境政策を積極的にリードしています。

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