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泉質はもちろん、地元の自然や歴史、文化などを満喫することができます。

今週のテーマ 国民保養温泉地

日本は、約3,000カ所の温泉地を有する温泉大国。数ある温泉地の中でも、泉質に優れた、どんな人でも安心して楽しむことができる温泉地として、環境大臣の指定を受けているのが「国民保養温泉地」です。温泉の効能はもちろん、湧出量、衛生管理のほか、自然や歴史文化の保全、医療人材との連携といった条件を満たしており、心置きなくゆっくりと癒やしの時間を過ごすことができます。

1954年以来、乳頭温泉や湯布院など全国各地の温泉地が指定を受けており、今年は新たに由良温泉(山形県鶴岡市)と湯の児・湯の鶴温泉(熊本県水俣市)が国民保養温泉地に加わりました。日本海に面した由良温泉は、近くに漁港があり、温泉・釣り・ワーケーションを組み合わせたユニークな「釣りケーション」を展開しています。湯の児温泉と湯の鶴温泉は、水俣市の中でも八代海に臨む海岸沿いと山間部の湯出川沿いに位置し、異なる趣が楽しめます。2つの温泉地が加わったことで、国民保養温泉地は79カ所となりました。

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環境省

今日の環境問題は、国民の日常生活や通常の事業活動から生ずる過大な環境負荷が原因となっており、その解決には、大量生産・大量消費・大量廃棄型の現代社会の在り方そのものを持続可能なものへと変革していかなければなりません。 こうした変革を具体化するため、環境省は、 (1)廃棄物対策、公害規制、自然環境保全、野生動植物保護などを自ら一元的に実施するとともに、 (2)地球温暖化、オゾン層保護、リサイクル、化学物質、海洋汚染防止、森林・緑地・河川・湖沼の保全、環境影響評価、放射性物質の監視測定などの対策を他の府省と共同して行い、 (3)環境基本計画などを通じ政府全体の環境政策を積極的にリードしています。

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