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エコロジカルな建築とはどんなものか、今の時代における建築家の役割とは何か。

藤森照信氏画像1
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ecojin interview

世界が一つになれば
環境問題が前進する日はきっと来る。

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藤森照信氏画像1
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ecojin interview

世界が一つになれば
環境問題が前進する日はきっと来る。

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自然素材と人工物を一体化させた
数多くの作品を
手掛けている
建築家、藤森照信さん。
サステナブルや省資源化、
地産地消が叫ばれている世の中で、
エコロジカルな建築とはどんなものか、
今の時代における
建築家の役割とはいったい何か、
これまでの経験と
知識を背景に語っていただきます。

現代の科学技術を自然の素材で包み込み、
周囲の環境と調和させることが建築のテーマ

 藤森さんの生まれ故郷である長野県茅野市には、ご自身が手掛けられた「高過庵(たかすぎあん)」や「空飛ぶ泥舟(そらとぶどろぶね)」などの建築物が点在します。どれも独創的で愛嬌があり、遊び心が感じられますが、どのような発想から生まれたのでしょうか。
「例えば“空飛ぶ泥舟”は、学生の頃から宙に浮くものを造ってみたいと思っていました。子供の頃はこういった夢を描くものですから。イメージは頭の中にあるので、基本的に全体像は早く固まりますが、その後は何度もスケッチを繰り返して納得いくまで詰めていくのが私の手法です」

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環境省

今日の環境問題は、国民の日常生活や通常の事業活動から生ずる過大な環境負荷が原因となっており、その解決には、大量生産・大量消費・大量廃棄型の現代社会の在り方そのものを持続可能なものへと変革していかなければなりません。 こうした変革を具体化するため、環境省は、 (1)廃棄物対策、公害規制、自然環境保全、野生動植物保護などを自ら一元的に実施するとともに、 (2)地球温暖化、オゾン層保護、リサイクル、化学物質、海洋汚染防止、森林・緑地・河川・湖沼の保全、環境影響評価、放射性物質の監視測定などの対策を他の府省と共同して行い、 (3)環境基本計画などを通じ政府全体の環境政策を積極的にリードしています。

  1. 国連持続可能な開発のためのハイレベル政治フォーラム(HLPF2025) 開催結果について

  2. (仮称)扇町天然ガス発電所建設プロジェクトに係る計画段階環境配慮書に対する環境大臣意見の提出について

  3. (仮称)千葉袖ケ浦天然ガス発電所建設計画に係る環境影響評価準備書(再手続版)に対する環境大臣意見の提出について

  4. 令和6年度補正予算地産地消型資源循環加速化事業(間接補助事業)の3次公募について

  5. 中央環境審議会循環型社会部会小型家電リサイクル小委員会リチウム蓄電池使用製品の回収・リサイクルワーキンググループ(第1回)の開催について

  6. グリーン製品の需要創出等によるバリューチェーン全体の脱炭素化に向けた検討会(第4回)

  7. 海岸清掃における電動重機を用いた試行作業の実施について

  8. 2025年日本国際博覧会における「Green Blue Education Forum 2025」のプログラムとコンクールの審査結果について

  9. 「PFOS等の濃度低減のための対策技術の実証事業」における対象技術の選定について

  10. アフリカのきれいな街プラットフォーム第4回全体会合開催について

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