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自然環境

生物多様性条約第27回科学技術助言補助機関会合(SBSTTA27)及び第1回第8条(j)等補助機関会合(SB8(j)1)の開催について

1.2025 年10 月、パナマ共和国・パナマシティにおいて、「生物多様性条約第27 回科学技術助言補助機関会合(The twenty-seventh meeting of the Subsidiary Body on Scientific, Technical and Technological Advice:SBSTTA27)」及び、「生物多様性条約第1回第8条(j)等補助機関会合(The first meeting of the Subsidiary Body on Article 8(j) and Other Provisions of the Convention on Biological Diversity Related to Indigenous Peoples and Local Communities:SB8(j)1)」が開催されます(会期は以下のとおり。)。

  〇  SBSTTA27:2025 年10 月20 日 ~ 同年10 月24 日
  〇  SB8(j)1      :2025 年10 月27 日 ~ 同年10 月30 日

2.なお、環境省では、SBSTTA27 の当該会期間中に第7回国別報告書に関するサイドイベントを開催します。

※ 詳細は添付資料を御参照ください。
 
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環境省

今日の環境問題は、国民の日常生活や通常の事業活動から生ずる過大な環境負荷が原因となっており、その解決には、大量生産・大量消費・大量廃棄型の現代社会の在り方そのものを持続可能なものへと変革していかなければなりません。 こうした変革を具体化するため、環境省は、 (1)廃棄物対策、公害規制、自然環境保全、野生動植物保護などを自ら一元的に実施するとともに、 (2)地球温暖化、オゾン層保護、リサイクル、化学物質、海洋汚染防止、森林・緑地・河川・湖沼の保全、環境影響評価、放射性物質の監視測定などの対策を他の府省と共同して行い、 (3)環境基本計画などを通じ政府全体の環境政策を積極的にリードしています。

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