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自然環境

2030生物多様性枠組実現日本会議(J-GBF)第5回ビジネスフォーラムの開催について

1.J-GBFでは、令和7年12月2日(火)に、生物多様性の主流化、特に企業活動に関わる取組についての情報共有や議論を行うため、経団連自然保護協議会
  との共催により、ビジネスフォーラムを開催します。
 
2.当フォーラムでは、第一部のシンポジウムで「2050年ビジョン『自然と共生する世界』に向けた生物多様性におけるランドスケープアプローチのあり方と
  地域と企業の価値創造戦略」をテーマに基調講演とパネルディスカッションを行い、第二部ではビジネスマッチング及び企業とNGO等との交流会を
  行います。
 
3.本フォーラムは対面にて行います。参加希望の方は、11月21日(金)までにお申し込みください。
 
 
【添付資料】
 ・(第二部)生物多様性に関するビジネスマッチング出展企業・NGO等一覧

■ 概要

(1) 日時

 令和7年12月2日(火) 13:30~18:00

(2)開催場所

・第一部  シンポジウム
     経団連会館2階 経団連ホール (東京都千代田区大手町1-3-2)
・第二部  ビジネスマッチング、企業とNGOの交流会
     経団連会館2階 国際会議場 (東京都千代田区大手町1-3-2)

 ※ オンライン配信はありません。参加申込の上、会場にお越しください。

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環境省

今日の環境問題は、国民の日常生活や通常の事業活動から生ずる過大な環境負荷が原因となっており、その解決には、大量生産・大量消費・大量廃棄型の現代社会の在り方そのものを持続可能なものへと変革していかなければなりません。 こうした変革を具体化するため、環境省は、 (1)廃棄物対策、公害規制、自然環境保全、野生動植物保護などを自ら一元的に実施するとともに、 (2)地球温暖化、オゾン層保護、リサイクル、化学物質、海洋汚染防止、森林・緑地・河川・湖沼の保全、環境影響評価、放射性物質の監視測定などの対策を他の府省と共同して行い、 (3)環境基本計画などを通じ政府全体の環境政策を積極的にリードしています。

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