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地球環境

カザフスタン共和国及びウズベキスタン共和国との環境協力に関する協力文書の署名について

1.2025年12月20日(土)に、東京において初の首脳級による開催となる「中央アジア+日本」対話(CA+JAD、カジャッド)・首脳会合が開催されました。

2.本首脳会合に参加する各国の大統領との二国間会談の機会を捉え、環境省は、カザフスタン共和国エコロジー・天然資源省及びウズベキスタン共和国国家エコロジー気候変動委員会、各々との間で、環境協力に関する協力文書に署名しました。

■ 詳細

 2025年12月20日(土)に、東京において初の首脳級による開催となる「中央アジア+日本」対話(CA+JAD、カジャッド)・首脳会合が開催されました。本首脳会合に参加する各国の大統領との二国間会談の機会を捉え、環境省は、カザフスタン共和国エコロジー・天然資源省及びウズベキスタン共和国国家エコロジー気候変動委員会、各々との間で、環境協力に関する協力文書に署名しました。
 環境省では、今後、本協力文書に基づき、カザフスタン共和国及びウズベキスタン共和国と環境協力を進めて行く予定です。

■ 協力文書について

(1)カザフスタン共和国との環境協力に関する協力覚書
署名者

日本国 石原宏高 環境大臣
カザフスタン共和国 ヌサンバエフ・エルラン エコロジー・天然資源大臣

協力分野
a. 気候変動の緩和及び適応・緩和メカニズムの開発 
b. 大気質管理 
c. 有害産業廃棄物を含む、廃棄物と資源の持続可能な管理
d. 生物多様性の保全と持続可能な利用、保護地域の管理

(2)ウズベキスタン共和国との廃棄物管理を含む環境協力に関する取決め
署名者

日本国 石原宏高 環境大臣
ウズベキスタン共和国 アジズ・アブドゥハキーモフ国家エコロジー気候変動委員会委員長

協力分野
a.気候変動、大気汚染、水質汚染、廃棄物管理に関する情報の交換
b.大気汚染改善と温室効果ガス排出削減の両方での相互協力 
c.気候変動、大気汚染、水質汚染、廃棄物管理などの環境問題に取り組むための官民連携の強化
d.質の高い炭素市場開発のための能力構築の強化
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環境省

今日の環境問題は、国民の日常生活や通常の事業活動から生ずる過大な環境負荷が原因となっており、その解決には、大量生産・大量消費・大量廃棄型の現代社会の在り方そのものを持続可能なものへと変革していかなければなりません。 こうした変革を具体化するため、環境省は、 (1)廃棄物対策、公害規制、自然環境保全、野生動植物保護などを自ら一元的に実施するとともに、 (2)地球温暖化、オゾン層保護、リサイクル、化学物質、海洋汚染防止、森林・緑地・河川・湖沼の保全、環境影響評価、放射性物質の監視測定などの対策を他の府省と共同して行い、 (3)環境基本計画などを通じ政府全体の環境政策を積極的にリードしています。

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