松尾経済産業審議官は、2月9日(月曜日)から2月10日(火曜日)までの日程で、南アフリカ共和国に出張しました。南アフリカでは、マイニング・インダバ2026に出席し、日本とアフリカ諸国等の鉱業分野における協力推進に向けた基調講演を行うとともに、各国政府関係者と二国間会談を行いました。
1.マイニング・インダバ2026への参加
南アフリカ・ケープタウンにおいて、アフリカ諸国の閣僚級のほか、世界各国の政府関係者、投資家、資源関係企業が参加する世界最大級の鉱業分野の展示会・カンファレンス「マイニング・インダバ2026」に参加し、日本とアフリカ諸国等との鉱業分野における一層の関係強化に取り組みました。詳細は以下2, 3のとおりです。
※ インダバ(INDABA)とは、ズールー語で「重要な問題を議論する会議」を意味します。
2.JOGMECセッションにおける基調講演の概要
講演では、アフリカでの銅やレアアースを含む重要鉱物の新たな供給源確保に向け、JOGMECを通じた日本政府の金融支援の用意があり、これによるプロジェクト組成が世界の安定的なサプライチェーン構築に大きく寄与することを示し、官民一体によるアフリカ各国と連携した開発を目指す意義を強調しました。併せて、日アフリカ経済フォーラムやTICAD(アフリカ開発会議)等の機会も含めて、日アフリカ間の経済やビジネスでの共創関係をさらに進展させることを表明しました。
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