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大規模災害時に建設機械の位置情報を集約・活用する試行を開始~テレマティクスデータを活用した災害対応力の強化~

 国土交通省と(一社)日本建設機械施工協会の間で、建設機械メーカーが保有するテレマティクスデータ(建設機械の位置情報等のデータ)の大規模災害時の提供について協定を締結しました。これにより、被災現場に早期に導入可能な建設機械を把握するなど、国土交通省における災害対応マネジメントに試行的に活用し、災害対応力の強化を図ってまいります。
 ※ テレマティクスデータとは、建設機械に搭載された通信システムを通じて収集される情報(位置情
   報、稼働情報 等)のことであり、建設機械メーカーが保有しています。

 本取組は、国土交通省と災害協定を締結している(一社)日本建設業連合会または(一社)全国建
設業協会の地方支部の会員である建設会社のうち、事前に同意を得た建設会社(以下、協力会社)
が所有する建設機械について、大規模災害時に建設機械メーカーが保有するテレマティクスデー
タ(位置情報等)を(一社)日本建設機械施工協会が集約し、国土交通省へ提供する連携体制の
もと実施いたします。
 なお、建設機械の位置情報等は個人情報保護の観点から、本試行では国土交通省内のみの取扱
いとします。試行の結果を踏まえ、今後の本格導入に向け取組の改善を図ります。
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国土交通省

国土交通省は、国土の総合的かつ体系的な利用、開発および保全、そのための社会資本の整合的な整備、交通政策の推進、気象業務の発展並びに海上の安全および治安の確保などを担う官庁です。 中央省庁等改革の一環として、2001年1月6日に、旧4省庁(北海道開発庁、国土庁、運輸及び建設省)を母体として設置されました。より良い行政サービスの提供を目指し、総合的な国土交通政策を展開していくこととしています。

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