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国家機関の建築物等における吹付けアスベスト等の使用実態に関する集計(フォローアップ)結果

 国土交通省では、「アスベストに関する関係閣僚による会合」を受けて、平成17 年度より毎年、
国家機関の建築物及びその附帯施設における吹付けアスベスト等の使用実態を集計(フォローアップ)
しており、フォローアップ開始時(平成17 年9月15 日時点)に702 棟あった飛散防止対策未実施の
施設は、令和6年度末時点で12 棟になっています。
 国土交通省では引き続き各省各庁に対し、必要な措置を講ずるよう保全指導及び情報提供を行ってい
きます。

1.調査概要(各省各庁が実施)
 ・ 調査対象:各省各庁の所管する建築物等のうち、国有財産(行政財産に限る。)に該当するもの
 ・ 調査材料:「吹付けアスベスト」及び「アスベストを含有する吹付けロックウール」
  *アスベストとは、繊維状を呈する次の6種類を、重量比で0.1%を超えて含有するものが該当します。
   アモサイト、クリソタイル、クロシドライト、アクチノライト、アンソフィライト、トレモライト
 ・ 調査方法:前回の調査結果に基づき各省各庁にて確認
 ・ 調査時点:令和7年3月31 日

2.集計結果
 (1)調査対象件数 :81,912棟
 (2)集計結果
  〇吹付けアスベスト等が使用されている件数 : 273棟 (273棟)
   ・うち、封じ込め等の飛散防止対策を実施済みの件数 : 261棟 (264棟)
   ・うち、飛散防止対策未実施(使用箇所への立入禁止等の措置済み)の件数(別添1参照): 12棟 (9棟)
  〇吹付けアスベスト等を使用している可能性があるが含有量が未調査の件数(別添2参照): 1棟 (1棟)
   *( )内は令和6年3月31 日時点の結果

3.今後の対応
 国家機関の建築物等においては、管理する各省各庁により、吹付けアスベスト等の使用の有無の把握及び除去等の
飛散防止対策が推進されています。国土交通省では引き続き、除去等の対策の実施、吹付けアスベスト等の有無の
把握等、必要な措置を適切に講ずるよう、各省各庁に対し保全指導及び情報提供を行っていきます。
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国土交通省

国土交通省は、国土の総合的かつ体系的な利用、開発および保全、そのための社会資本の整合的な整備、交通政策の推進、気象業務の発展並びに海上の安全および治安の確保などを担う官庁です。 中央省庁等改革の一環として、2001年1月6日に、旧4省庁(北海道開発庁、国土庁、運輸及び建設省)を母体として設置されました。より良い行政サービスの提供を目指し、総合的な国土交通政策を展開していくこととしています。

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