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高齢者の安全・安心な通行空間確保に向けた取り組みを進めます~センサー付きスポットライトなどの対策を開始~

 高齢者は、横断歩道以外での横断中の交通死亡事故が多いことを踏まえた、高齢者の交通安全対策が必要です。
 このため、センサー付きスポットライト、二段階横断施設等の技術を活用した交通安全対策について、直轄国道の10 区間での先行実施を開始します。

○高齢者の死亡事故の約5割は歩行中で、そのうち約5割が横断歩道以外を横断中
 に発生している状況にあります。

○このため、高齢者の安全・安心な通行空間確保に向けて、センサー付きスポット
 ライトや二段階横断施設等の技術を活用した交通安全対策を、今般、順次開始す
 ることにしました。具体的には、直轄国道の以下の先行対策区間(高齢歩行者の
 横断歩道以外を横断中の事故が発生している区間とその周辺部)で実施する予定
 です。

【直轄国道の先行対策区間】
 1.国道236号(北海道幕別町忠類(まくべつちょうちゅうるい)
 2.国道45号 (青森県階上町耳ヶ吠(はしかみちょうみみがほい)
 3.国道19号 (長野県長野市(ながのし)安茂里(あもり)
 4.国道159号(石川県かほく市木津(しきづ)
 5.国道156号(岐阜県岐阜市(ぎふし)岩田坂(いわたざか)
 6.国道28号 (兵庫県淡路市(あわじし)久留麻くるま)
 7.国道53号 (岡山県津山市一方(つやましいっぽう)
 8.国道56号 (高知県黒潮町浮鞭(くろしおちょううきぶち)
 9.国道220号(鹿児島県鹿屋市上小原(かのやしかみおばる)
 10.国道331号(沖縄県八重瀬町玻名城(やえせちょうはなしろ)

○今後は、先行対策区間の取り組み結果を踏まえて、他の対策必要区間にも展開し、
 高齢者の安全・安心な通行空間確保に向けた取り組みを更に推進していきます。

<添付資料>
 別紙1 高齢者の交通安全対策の概要
 別紙2 先行対策区間の代表事例
 別紙3 高齢者の事故
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国土交通省

国土交通省は、国土の総合的かつ体系的な利用、開発および保全、そのための社会資本の整合的な整備、交通政策の推進、気象業務の発展並びに海上の安全および治安の確保などを担う官庁です。 中央省庁等改革の一環として、2001年1月6日に、旧4省庁(北海道開発庁、国土庁、運輸及び建設省)を母体として設置されました。より良い行政サービスの提供を目指し、総合的な国土交通政策を展開していくこととしています。

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