本協力対話は、日本と韓国それぞれのエネルギー政策の動向を紹介し、意見交換する場として、2018年に設置されました。
日韓両国がともに2050年のカーボンニュートラルを進めている中、5月25日(木曜日)、韓国・釜山にて第2回協力対話が実施され、経済産業省からは南首席国際カーボンニュートラル政策統括調整官、韓国産業通商資源部からは李沅柱(イ・ウォンジュ)エネルギー政策官が出席しました。両国のエネルギー政策を紹介するとともに、水素・アンモニア等の新エネルギー分野などにおける今後の協力に向けて意見交換を行いました。
担当
資源エネルギー庁 長官官房 国際課海外エネルギーインフラ室長 星野
担当者:斧、田渕、芳賀
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