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再生循環

Jリーグ公式戦「川崎フロンターレ対柏レイソル戦」における モバイルバッテリー等回収イベントの実施について ~リチウムイオン電池による火災防止強化キャンペーン~

1. 「リチウムイオン電池による火災防止強化キャンペーン」の取組の第1弾として、令和7年9月 28 日(日)にUvance とどろきスタジアム by Fujitsu(神奈川県川崎市)で開催されるJリーグ公式戦「川崎フロンターレ対柏レイソル」におきまして、リチウムイオン電池等による火災防止のためのイベントを開催します。

2. 当日は、川崎市協力の下、環境省ブースでリチウムイオン電池について学べる間違い探しやモバイルバッテリーの回収のほか、周知啓発パネル・写真等の展示やアンケート調査を行います。

3. 今後、その他の J リーグにおけるリチウムイオン電池等の啓発イベントを実施する予定ですので、決まり次第、発表します。

【添付資料】
別紙 イベント概要
■ 日時 
令和7年9月 28 日(日)15 時 30 分~18 時 30 分

■ 場所 
Uvance とどろきスタジアム by Fujitsu 野球場前広場 環境省ブース
(神奈川県川崎市中原区等々力1-1)

■ 実施内容 
(1)間違い探し企画・アンケートの実施 (野球場前広場 環境省ブース)
(2)モバイルバッテリーの回収事業 (野球場前広場 環境省ブース)
(3)周知啓発パネル・写真等の展示 (野球場前広場 環境省ブース)
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環境省

今日の環境問題は、国民の日常生活や通常の事業活動から生ずる過大な環境負荷が原因となっており、その解決には、大量生産・大量消費・大量廃棄型の現代社会の在り方そのものを持続可能なものへと変革していかなければなりません。 こうした変革を具体化するため、環境省は、 (1)廃棄物対策、公害規制、自然環境保全、野生動植物保護などを自ら一元的に実施するとともに、 (2)地球温暖化、オゾン層保護、リサイクル、化学物質、海洋汚染防止、森林・緑地・河川・湖沼の保全、環境影響評価、放射性物質の監視測定などの対策を他の府省と共同して行い、 (3)環境基本計画などを通じ政府全体の環境政策を積極的にリードしています。

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