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再生循環

中央環境審議会循環型社会部会(第62回)の開催について

1. 中央環境審議会循環型社会部会(第62回)を、令和7年10月30日(木)
に開催いたしますので、お知らせします。
2. なお、本部会はWeb会議併用のハイブリッド方式(ライブ配信)にて開催
いたします。
■ 日時
令和7年10月30日(木) 13:00 ~ 15:00
■ 開催方式(ハイブリッド方式)
環境省第1会議室
(東京都千代田区霞が関1-2-2 中央合同庁舎5号館 22階)
WEB会議(Teams使用)
※ YouTubeによるライブ配信も行います。
■ 議題
(1) 第五次循環型社会形成推進基本計画の点検における重点点検分野について
(2) その他(報告事項)
■ 公開に関する取扱い
(1) 本部会は、動画チャンネルでライブ配信を行います。傍聴希望の方は、後日以下の環境省ウェブサイトに公開する、視聴用URLから御覧ください。
http://www.env.go.jp/council/03recycle/yoshi03.html
(2) 本部会の資料については、開催までに上記の環境省ウェブサイトに掲載します。
■ 報道関係の方へ
・ 会場での部会冒頭のカメラ撮りを可といたします。希望される報道関係者につきましては、令和7年10月28日(火)12:00までに、件名に「循環型社会部会取材希望」と明記し、本文に住所・氏名・会社名・電話番号を御記入の上、下記の連絡先まで電子メールにてお申し込みください。カメラ撮りに際しては、自社腕章を携帯していただくようお願いします。
・ また、YouTubeでのライブ配信を行いますが、会場での傍聴を希望する報道関係者の方は、上記申込み時に御相談ください。
■ 連絡先
○ 環境省 環境再生・資源循環局 総務課
〒100-8975 東京都千代田区霞が関1-2-2
TEL:03-5521-9268(直通)
E-mail:saijyun-hourei@env.go.jp
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環境省

今日の環境問題は、国民の日常生活や通常の事業活動から生ずる過大な環境負荷が原因となっており、その解決には、大量生産・大量消費・大量廃棄型の現代社会の在り方そのものを持続可能なものへと変革していかなければなりません。 こうした変革を具体化するため、環境省は、 (1)廃棄物対策、公害規制、自然環境保全、野生動植物保護などを自ら一元的に実施するとともに、 (2)地球温暖化、オゾン層保護、リサイクル、化学物質、海洋汚染防止、森林・緑地・河川・湖沼の保全、環境影響評価、放射性物質の監視測定などの対策を他の府省と共同して行い、 (3)環境基本計画などを通じ政府全体の環境政策を積極的にリードしています。

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