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イベント

中央環境審議会自然環境部会温泉小委員会(第22 回)

1. 令和7年12月15日(月)に、中央環境審議会自然環境部会温泉小委員会(第22回)を開催します。

2. 本小委員会は、ウェブでの傍聴が可能です。御希望の方は同年12月12日(金)12時までに、電子メールにてお申し込みください。

■ 日時

令和7年12月15日(月)13:00~15:00(予定)

■ 開催形式

対面及びオンラインのハイブリッド形式による開催
※ 一部の委員はオンラインで参加予定です。
※ 傍聴はウェブ会議システムでのみ可能で、会場での傍聴はできません。

■ 議題(予定)

(1) 温泉資源の保護に関するガイドラインの改訂について
(2) 国民保養温泉地の区域の変更について(ニセコ温泉郷)
(3) その他

■ 傍聴申込方法

 傍聴を希望される方は、令和7年12月12日(金)12:00必着で、以下の要領に従って申込先まで電子メールにてお申し込みください。メール本文に記載いただいたメールアドレスに、傍聴のためのURLをお送りします。

 〇 傍聴申込先
  環境省 自然環境局 自然環境整備課 温泉地保護利用推進室
  電子メール:ONSENアットマークenv.go.jp
  ※ 送信の際に、アットマークを半角の@に置き換えてください。
 
 〇 記載事項
  ・ 件名に「中央環境審議会自然環境部会温泉小委員会(第22回)の傍聴希望」と明記してください。
  ・本文に以下を明記してください。
   ➢ 氏名(ふりがな)    ➢ 連絡先の住所
   ➢ 御所属(勤務先等)   ➢ 電話番号
   ➢ 電子メールアドレス(携帯電話のメールアドレスは不可。ただし、Gmailアドレスはこの限りではありません。)
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環境省

今日の環境問題は、国民の日常生活や通常の事業活動から生ずる過大な環境負荷が原因となっており、その解決には、大量生産・大量消費・大量廃棄型の現代社会の在り方そのものを持続可能なものへと変革していかなければなりません。 こうした変革を具体化するため、環境省は、 (1)廃棄物対策、公害規制、自然環境保全、野生動植物保護などを自ら一元的に実施するとともに、 (2)地球温暖化、オゾン層保護、リサイクル、化学物質、海洋汚染防止、森林・緑地・河川・湖沼の保全、環境影響評価、放射性物質の監視測定などの対策を他の府省と共同して行い、 (3)環境基本計画などを通じ政府全体の環境政策を積極的にリードしています。

  1. 令和7年度自然公園関係功労者環境大臣表彰

  2. 爬虫類飼養管理ワーキンググループ(第4回)

  3. ALPSアルプス処理水に係る海域モニタリング専門家会議(第 16回)

  4. 令和7年度第2回「熱中症特別警戒情報等に関するワーキング・グループ」

  5. 企業の脱炭素実現に向けた統合的な情報開示(炭素中立・循環経済・自然再興)に関する勉強会における第2回自然関連財務情報開示のワークショップ(Part1)「ネイチャーポジティブ経営への移行に向けた情報開示とデータの活用」

  6. 「2025年度環境省LD-Techリスト・水準表」の公表及び同水準表に基づく製品情報の募集について

  7. 第7回国連環境総会(UNEA7)の結果について

  8. 日本国環境省とブラジル連邦共和国環境気候変動省との間の意向表明書(LOI)の署名について

  9. 改正環境影響評価法の施行に関する技術検討会(第3回)の開催について

  10. 日本国内におけるヒアリ探知犬の育成に係る試行への参画事業者の公募結果について

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