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「イタイイタイ病及び慢性カドミウム中毒に関する総合的研究」事業の研究報告会

1. 「イタイイタイ病及び慢性カドミウム中毒に関する総合的研究」事業の研究報告会を令和7年7月4日(金)に開催します。
2. 本報告会は、環境省の委託研究事業である「イタイイタイ病及び慢性カドミウム中毒に関する総合的研究」のうち、以下の研究課題について、研究者に講演をいただくものです。
   講演:イタイイタイ病住民運動資料の電子アーカイブ化と保存に向けた環境社会学的研究
   主任研究者:藤川 賢(明治学院大学社会学部社会学科教授)
3. 傍聴を希望される方は、「傍聴方法」に記載のWEB会議システムにてライブ配信を御視聴ください。

■ 日時

令和7年7月4日(金)11:00~12:00

■ 議題(予定)

(1) 開会
(2) 講演「イタイイタイ病住民運動資料の電子アーカイブ化と保存に向けた環境社会学的研究」
   (主任研究者:藤川 賢(明治学院大学社会学部社会学科教授))

■ 傍聴方法

(1) 傍聴希望の方は、令和7年7月2日(水)12:00(必着)までに電子メールで「イタイイタイ病等総合的研究事業 研究報告会 参加希望」と記入し、所属、氏名及び傍聴用のURLの送付先(電子メールアドレス)を明記し、下記の申込み先までお申込みください。なお、申込みは傍聴希望者1名につき1回とさせていただきます。
   【申し込み先】:hoken-gyomu@env.go.jp
(2) 回線の都合により、傍聴希望者多数の場合は抽選とさせていただきます。傍聴可能となった方には、指定頂いた送付先に令和7年7月3日(木)中にお知らせします。その際、参加用URLもお送りします。
(3)  WEB会議システムによる配信に当たり、傍聴者全員の氏名が表示される場合がありますので、あらかじめご留意ください。
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環境省

今日の環境問題は、国民の日常生活や通常の事業活動から生ずる過大な環境負荷が原因となっており、その解決には、大量生産・大量消費・大量廃棄型の現代社会の在り方そのものを持続可能なものへと変革していかなければなりません。 こうした変革を具体化するため、環境省は、 (1)廃棄物対策、公害規制、自然環境保全、野生動植物保護などを自ら一元的に実施するとともに、 (2)地球温暖化、オゾン層保護、リサイクル、化学物質、海洋汚染防止、森林・緑地・河川・湖沼の保全、環境影響評価、放射性物質の監視測定などの対策を他の府省と共同して行い、 (3)環境基本計画などを通じ政府全体の環境政策を積極的にリードしています。

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