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再生循環

「第1回資源循環自治体フォーラム」の開催について

環境省、大阪府、3R・資源循環推進フォーラムは、令和7年9月12日(金)に、大阪府立男女共同参画・青少年センターにおいて、「第1回資源循環自治体フォーラム」を開催します。

<概要>

 環境省は、令和6年12月に循環経済に関する関係閣僚会議(第2回)で決定された「循環経済への移行加速化パッケージ」に基づき、循環経済の移行に向けて各般の施策を推進しております。
 この一環として、廃棄物等を資源として有効に活用し、付加価値を生み出し、新たな成長につなげ、新規ビジネスの創出、地域課題の解決や地方創生につなげるため、関係閣僚会議を構成する各府省庁が一堂に会して国の最新政策を発表するほか、先進的な自治体の取組事例の情報共有を行うとともに資源循環のテーマごとに自治体と企業が意見交換できる「第1回資源循環自治体フォーラム」を開催いたします。企業または自治体との連携や地域課題の解決、新規ビジネスの創出の機会に奮ってご参加ください。 
 なお、大会への参加は事前申し込みが必要です(ライブ配信含む)。
 

1.日時

  令和7年9月12日(金) 10:00~17:00

 

2.会場

  大阪府立男女共同参画・青少年センター(ドーンセンター)
  (大阪府大阪市中央区大手前1丁目3-49)

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環境省

今日の環境問題は、国民の日常生活や通常の事業活動から生ずる過大な環境負荷が原因となっており、その解決には、大量生産・大量消費・大量廃棄型の現代社会の在り方そのものを持続可能なものへと変革していかなければなりません。 こうした変革を具体化するため、環境省は、 (1)廃棄物対策、公害規制、自然環境保全、野生動植物保護などを自ら一元的に実施するとともに、 (2)地球温暖化、オゾン層保護、リサイクル、化学物質、海洋汚染防止、森林・緑地・河川・湖沼の保全、環境影響評価、放射性物質の監視測定などの対策を他の府省と共同して行い、 (3)環境基本計画などを通じ政府全体の環境政策を積極的にリードしています。

  1. 令和7年度第1回環境省の政策評価に関する有識者会議

  2. 中央環境審議会循環型社会部会小型家電リサイクル小委員会リチウム蓄電池使用製品の回収・リサイクルワーキンググループ(第1回)

  3. 「アジアにおける温室効果ガスインベントリ整備に関するワークショップ第22回会合(WGIA22)」の結果について

  4. 中央環境審議会大気・騒音振動部会 大気汚染物質小委員会(第2回)の開催について

  5. 環境省とパタゴニア・インターナショナル・インクによる里海づくりの推進に関する協定の締結について

  6. 「第1回資源循環自治体フォーラム」の開催について

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  9. 第20回「『チーム 新・湯治』セミナー~ONSEN・ガストロノミーツーリズムを通じた温泉地のさらなる磨き上げ~」

  10. 令和6年度(補正予算)及び令和7年度環境配慮行動普及促進事業費補助金及び二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(「デコ活」(脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動)推進事業)の採択案件(2次公募)について

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