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自然環境

令和7年度自然歩道関係功労者表彰について

環境省では、永年にわたり自然歩道の維持・管理等に顕著な功績のあった者を自然歩道関係功労者とし、自然環境局長表彰を行っています。
今年度は3の個人及び団体を表彰いたします。

1.趣旨

自然歩道の維持・管理及びその適正利用等に関し、特に顕著な功績のあった者(団体を含む。以下同じ。)に対し、その功績をたたえるために表彰を行っているもの。

2.表彰者

自然環境局長

3.対象者

(1)多年にわたり自然歩道の維持・管理に顕著な功績のあった者
(2)多年にわたり自然歩道の適正利用の推進に顕著な功績のあった者
(3)多年にわたり自然歩道の普及啓発活動に顕著な功績のあった者
(4)その他自然歩道の維持・管理、適正利用の推進及び普及啓発活動に関し、特に顕著な功績があった者

4.受賞者

個人:2名、団体:1団体
別紙「令和7年度自然歩道関係功労者表彰 被表彰者」参照

5.表彰方法

受賞者には、後日、郵送等により表彰状及び記念品の授与を行います。

連絡先

自然環境局国立公園課国立公園利用推進室
代表
03-3581-3351
直通
03-5521-8271
室長
立田 理一郎
室長補佐
中原 一成
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環境省

今日の環境問題は、国民の日常生活や通常の事業活動から生ずる過大な環境負荷が原因となっており、その解決には、大量生産・大量消費・大量廃棄型の現代社会の在り方そのものを持続可能なものへと変革していかなければなりません。 こうした変革を具体化するため、環境省は、 (1)廃棄物対策、公害規制、自然環境保全、野生動植物保護などを自ら一元的に実施するとともに、 (2)地球温暖化、オゾン層保護、リサイクル、化学物質、海洋汚染防止、森林・緑地・河川・湖沼の保全、環境影響評価、放射性物質の監視測定などの対策を他の府省と共同して行い、 (3)環境基本計画などを通じ政府全体の環境政策を積極的にリードしています。

  1. 令和7年度自然公園関係功労者環境大臣表彰

  2. 爬虫類飼養管理ワーキンググループ(第4回)

  3. ALPSアルプス処理水に係る海域モニタリング専門家会議(第 16回)

  4. 令和7年度第2回「熱中症特別警戒情報等に関するワーキング・グループ」

  5. 企業の脱炭素実現に向けた統合的な情報開示(炭素中立・循環経済・自然再興)に関する勉強会における第2回自然関連財務情報開示のワークショップ(Part1)「ネイチャーポジティブ経営への移行に向けた情報開示とデータの活用」

  6. 「2025年度環境省LD-Techリスト・水準表」の公表及び同水準表に基づく製品情報の募集について

  7. 第7回国連環境総会(UNEA7)の結果について

  8. 日本国環境省とブラジル連邦共和国環境気候変動省との間の意向表明書(LOI)の署名について

  9. 改正環境影響評価法の施行に関する技術検討会(第3回)の開催について

  10. 日本国内におけるヒアリ探知犬の育成に係る試行への参画事業者の公募結果について

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