【添付資料】
・別添1 ダイオキシン類の排出量の目録(排出インベントリー)(本文)
・別添2 ダイオキシン類の排出量の目録(排出インベントリー)(概要)
・別添3 ダイオキシン類の排出総量の推移
ダイオキシン類対策特別措置法第33条第1項の規定に基づき定められた削減計画において、国はダイオキシン類の排出量の目録(排出インベントリー)を作成し、公表することとされています。同法に基づくダイオキシン類(PCDD、PCDF、コプラナーPCB)を対象に、令和6年の排出量について取りまとめました。
■ 対象発生源
環境への排出が現に認められているものであって、排出量の推計が可能なものを対象発生源としました。
■ 排出量の推計結果
ダイオキシン類の排出インベントリーとして取りまとめた結果の概要は、別添2のとおりです。排出総量は年々減少傾向であり、令和6年の排出量は94~97g-TEQ/年となり、令和5年の排出量(104~106g-TEQ/年)に比べて減少しています。
■ 削減目標の達成評価
ダイオキシン類対策特別措置法に基づく削減計画において、ダイオキシン類削減目標量(大気への排出のうち火葬場、たばこの煙、自動車排出ガスを除く。)は、当面の間、176g-TEQ/年とされています。令和6年の削減目標量に対する排出量(92g-TEQ/年)は、当該目標量を大きく下回っております。
<参 考>
TEQ(毒性等量)とは:
毒性が明らかになっている29種類のダイオキシン類について、最も毒性が強い2,3,7,8-TCDDの毒性を1として換算し、足し合わせた値。
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