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地球環境

第3回アジア・ゼロエミッション共同体(AZEC)での炭素市場構築に関する国際会合を開催しました

<経済産業省同時発表>

 環境省は、経済産業省との共催により、2026 年4月1日に、「第3回アジア・ゼロエミッション共同体(AZEC)での炭素市場構築促進に関する国際会合」(第3回AZEC・DCM 国際会合)をオンライン形式で開催しました。同会合には、AZECパートナー国の政府関係者や関係機関等が参加し、AZEC パートナー国における炭素市場の構築に向け、活発な議論を行いました。

■ AZEC・DCM 国際会合(※)について

(1)AZEC・DCM 国際会合は、2024 年10 月の第2回AZEC 首脳会合で採択された「今後10年のためのアクションプラン」に明記された事項のうち、「サプライチェーン全体にわたる温室効果ガス(GHG)排出の可視化を通じた産業の競争力向上」、及び、「十全性(質)の高い炭素市場の推進」に関する内容を議論するための政策実務者間の対話として、2025 年5月に立ち上げたものです。

(2) 2025 年に2回会合を開催し、その議論の成果は、同年10 月に東アジア・アセアン経済研究センター(ERIA)によってレポートとして取りまとめられ(以下「関連リンク」参照)、第3回AZEC 首脳会合の成果物に盛り込まれました。

(3)2026 年は、今回の会合を初回として、前年の成果を踏まえつつ、アジアの脱炭素化に向けた議論を更に深めていきます。
 ※英語名:AZEC International Conference to Develop Carbon Markets
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環境省

今日の環境問題は、国民の日常生活や通常の事業活動から生ずる過大な環境負荷が原因となっており、その解決には、大量生産・大量消費・大量廃棄型の現代社会の在り方そのものを持続可能なものへと変革していかなければなりません。 こうした変革を具体化するため、環境省は、 (1)廃棄物対策、公害規制、自然環境保全、野生動植物保護などを自ら一元的に実施するとともに、 (2)地球温暖化、オゾン層保護、リサイクル、化学物質、海洋汚染防止、森林・緑地・河川・湖沼の保全、環境影響評価、放射性物質の監視測定などの対策を他の府省と共同して行い、 (3)環境基本計画などを通じ政府全体の環境政策を積極的にリードしています。

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