| 2013年度の道路法改正等を受け、2014年度より道路管理者は全ての橋梁、トンネル、道路附属物等について、5年に1度の点検が義務付けられています。2018年度に1巡目点検、2023年度に2巡目点検が完了し、2024年度から3巡目点検が実施されています。 今般、2024年度までの点検や診断結果、措置状況等を「道路メンテナンス年報」としてとりまとめましたのでお知らせいたします。 |
○主なポイント
1. 橋梁・トンネル・道路附属物等の点検は平準化が図られつつある( p1 )
➤ 3巡目1年目(2024年度)の点検実施状況は、橋梁:18%、トンネル:17%、道路
附属物等:18%と、2巡目1年目を上回っており、着実に平準化が図られつつあります。
2. 措置が必要な橋梁数は着実に減少し、予防保全への移行に向け進捗( p3 )
➤ 2024年度末時点で、建設後50 年以上経過した橋梁数は、2018年度末時点と比較して
増加(約13万橋⇒約23万橋)している一方、判定区分Ⅲ、Ⅳの橋梁数は着実に減少(約6.9
万橋⇒約5.3万橋)しており、予防保全への移行に向け修繕等措置は着実に進捗しています。
※判定区分Ⅲ:早期に措置を講ずべき状態 判定区分Ⅳ:緊急に措置を講ずべき状態
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