| 我が国と国際海事機関(IMO)との技術協力事業として、アジア地域の船員教育訓練機関の船員教育者向けに、液化天然ガス(LNG)燃料船の乗組員に対する訓練方法に関するワークショップを開催し、アジア地域における船員教育の質の向上に貢献しました。 |
こうした状況を受け、アジア地域における船員の教育訓練能力の向上に寄与すべく、我が国とIMOとの技術協力事業として、(公財)日本財団及び(一財)日本船舶技術研究協会の支援を受け、LNG燃料船の乗組員に対する訓練方法に関するワークショップを開催しました。昨年10~11月の第一回の開催に引き続き、第二回目となる開催となりました。
今回のワークショップにおいては、アジア地域の船員輩出国であるインドネシア、フィリピン、ベトナムの船員教育訓練機関に勤める船員教育者8名を我が国に招聘し、また、シンガポールからの講師1名も迎えての開催となりました。
10月28日から30日にかけ、(独)海技教育機構 海技大学校(兵庫県芦屋市)における座学講習及びシミュレータ訓練、11月1日には(一財)海上災害防止センター(神奈川県横須賀市)におけるLNG消火訓練を実施しました。このワークショップを契機に、LNG燃料船乗組員に係るアジア地域での船員教育の質の向上が期待されます。

海技大学校でのシミュレータ訓練の模様 海上災害防止センターでのLNG消火訓練の模様
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